UNITEDで配られた、パフォーマ-紹介に載っていた三浦大知くんのインタビューをRngさんが起こしてくださいました。
ありがとうございます。(涙)
◇ ◇ ◇
Q.前回のUNITED vol.1出演の感想と成果をお聞かせください。
A.w-inds.の涼平クンが、ずっと前から事務所内で男だけのダンスイベントをやってみたいよねという話をしていて、僕もすごく賛成で、それがまず一つ叶ったというのが僕的にはすごく嬉しい。そこにISSA兄さんだったり、みんなの賛同が得られたり。涼平クンのダンスへの情熱というのが、ひとつのキーポイントだったと思います。
情熱を持って何かをちゃんと継続すれば、しっかり結果が出るんだなというのは、このイベントに参加させてもらって肌で感じましたね。それぞれのファンの方が集まって、僕のことを初めて観る方もいたと思うので、最初は心配だったんですけど、どのアーティストがどうのというのじゃなくて、みんながそれぞれ、一瞬一瞬をアーティストに関係なく楽しんでくれたから、それはすごく嬉しかったです。
Q.今回のUNITED vol.2では、どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。見どころは、どんなところでしょうか。
A.テーマとしては、「表現って素晴らしいよね」というのが伝わるようなナンバーをつくれたらいいかなあ。コミュニケーションだったりとか、いろんな表現というのが、ダンスというものを通して人と触れ合ったときにハッピーな気持ちが生まれたりとか、ということの素晴らしさが伝わるようなナンバーになればいいかなと思います。
今までやったことのないことができるイベントだと思うので、今回も自分の可能性を広げる挑戦ができたらなと思います。
Q.スキルアップのために、日ごろ、どんなトレーニングをしていますか。
A.常に触れていることが大事だと思います。僕はけっこういろんなものに影響を受けやすいタイプなんですが、いろいろなものを見て、触れて、で、それを真似してみて、それを自分なりに表現するなら、こうかなというのを常に考えているという感じですかね。だからあんまり、これが練習だからという意識はあんまりない。常に毎日そういう気があって。
Q.ダンサーを目指す方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。
A.さっき言ったことと一緒で、僕は毎日いろんな刺激を受けて、自分なりに表現しようと思っていろんなことを試してやって、6歳7歳のときに始めてからずっとずっと続けてきた感じなので、僕にとっては、ほんとそれだけなので、だから始める方も1番大事なのは楽しんで続けること。これが1番大切だと思う。
テクニックの部分とか、厳しく言ったらもちろんあると思うんですけど、いくらうまくても、楽しく踊ってる人と、そうでない人とでは、絶対楽しい人の方がテクニック的にへたでも、うまく見えたりするので、やっぱり気持ちが1番大事だと思う。
壁にぶつかる瞬間はあると思うんですが、そういうのを、あまり苦にせずに、ほんとに繰り返し繰り返しやってみたり、ちょっと嫌になったら休んでみたり。やめないということが、1番大切かなと。僕けっこう負けず嫌いなので、やめちゃうということは今までの自分を否定してしまう部分があるじゃないですか。で、それはすごく悔しいなと思うんで。
もし、ちょっとつまずいても、僕けっこう、いやになったりすると、ある程度のところまで見切りつけたら、一回寝たりとか、一回離れたりするタイプなので、なんかそういう自分と音楽とダンスとかのうまい距離感をつかめれば、絶対楽しく続けられるんじゃないかな。それができれば、どんどん自分のなかでもいろいろ可能性もでてくるし、わいてくるのが自分でもわかるし、それが1番大事かなと思います。
◇ ◇ ◇
大知くんでもつまずいたり、いやになったりすることあるんですね・・・。なんか、なんでもスイスイやっちゃう感じかと思ってました。
そういえば前に、「ダンスも歌も終わりがない」って言ってましたね。
わたしとか仕事してて、鳥取砂丘の砂を数えているような気持ちになったりするけど、落ち込む前にひとつひとつ Slow & Steady ですな。
ありがとうございます。(涙)
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Q.前回のUNITED vol.1出演の感想と成果をお聞かせください。
A.w-inds.の涼平クンが、ずっと前から事務所内で男だけのダンスイベントをやってみたいよねという話をしていて、僕もすごく賛成で、それがまず一つ叶ったというのが僕的にはすごく嬉しい。そこにISSA兄さんだったり、みんなの賛同が得られたり。涼平クンのダンスへの情熱というのが、ひとつのキーポイントだったと思います。
情熱を持って何かをちゃんと継続すれば、しっかり結果が出るんだなというのは、このイベントに参加させてもらって肌で感じましたね。それぞれのファンの方が集まって、僕のことを初めて観る方もいたと思うので、最初は心配だったんですけど、どのアーティストがどうのというのじゃなくて、みんながそれぞれ、一瞬一瞬をアーティストに関係なく楽しんでくれたから、それはすごく嬉しかったです。
Q.今回のUNITED vol.2では、どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。見どころは、どんなところでしょうか。
A.テーマとしては、「表現って素晴らしいよね」というのが伝わるようなナンバーをつくれたらいいかなあ。コミュニケーションだったりとか、いろんな表現というのが、ダンスというものを通して人と触れ合ったときにハッピーな気持ちが生まれたりとか、ということの素晴らしさが伝わるようなナンバーになればいいかなと思います。
今までやったことのないことができるイベントだと思うので、今回も自分の可能性を広げる挑戦ができたらなと思います。
Q.スキルアップのために、日ごろ、どんなトレーニングをしていますか。
A.常に触れていることが大事だと思います。僕はけっこういろんなものに影響を受けやすいタイプなんですが、いろいろなものを見て、触れて、で、それを真似してみて、それを自分なりに表現するなら、こうかなというのを常に考えているという感じですかね。だからあんまり、これが練習だからという意識はあんまりない。常に毎日そういう気があって。
Q.ダンサーを目指す方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。
A.さっき言ったことと一緒で、僕は毎日いろんな刺激を受けて、自分なりに表現しようと思っていろんなことを試してやって、6歳7歳のときに始めてからずっとずっと続けてきた感じなので、僕にとっては、ほんとそれだけなので、だから始める方も1番大事なのは楽しんで続けること。これが1番大切だと思う。
テクニックの部分とか、厳しく言ったらもちろんあると思うんですけど、いくらうまくても、楽しく踊ってる人と、そうでない人とでは、絶対楽しい人の方がテクニック的にへたでも、うまく見えたりするので、やっぱり気持ちが1番大事だと思う。
壁にぶつかる瞬間はあると思うんですが、そういうのを、あまり苦にせずに、ほんとに繰り返し繰り返しやってみたり、ちょっと嫌になったら休んでみたり。やめないということが、1番大切かなと。僕けっこう負けず嫌いなので、やめちゃうということは今までの自分を否定してしまう部分があるじゃないですか。で、それはすごく悔しいなと思うんで。
もし、ちょっとつまずいても、僕けっこう、いやになったりすると、ある程度のところまで見切りつけたら、一回寝たりとか、一回離れたりするタイプなので、なんかそういう自分と音楽とダンスとかのうまい距離感をつかめれば、絶対楽しく続けられるんじゃないかな。それができれば、どんどん自分のなかでもいろいろ可能性もでてくるし、わいてくるのが自分でもわかるし、それが1番大事かなと思います。
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大知くんでもつまずいたり、いやになったりすることあるんですね・・・。なんか、なんでもスイスイやっちゃう感じかと思ってました。
そういえば前に、「ダンスも歌も終わりがない」って言ってましたね。
わたしとか仕事してて、鳥取砂丘の砂を数えているような気持ちになったりするけど、落ち込む前にひとつひとつ Slow & Steady ですな。