ここ数日、黙々とキルトに励んでなんとかお節句に間に合いました~~~
リビングの一等地に飾りましたよ!
そして今月の玄関飾りはこんな感じになってます
ニッチは
もっと飾りたいのだけれど息子宅の猫(おはぎ)が月の半分はわが家に来ていて
まだまだいたずらが激しいお年頃なんですよね
壊されるとお互いが嫌なので、今までの半分しか出さなくなりました
観葉植物も全滅にされるので緑が少ない寂しい家の中になってしまいます
あ~~~あ~~です
ここ数日、黙々とキルトに励んでなんとかお節句に間に合いました~~~
リビングの一等地に飾りましたよ!
そして今月の玄関飾りはこんな感じになってます
ニッチは
もっと飾りたいのだけれど息子宅の猫(おはぎ)が月の半分はわが家に来ていて
まだまだいたずらが激しいお年頃なんですよね
壊されるとお互いが嫌なので、今までの半分しか出さなくなりました
観葉植物も全滅にされるので緑が少ない寂しい家の中になってしまいます
あ~~~あ~~です
昨年の春、
東京のパッチワーク展へ行った際に購入した『しじら織のこいのぼり』の(キッド)ですが
去年は間に合わず、今年もなかなかやる気が起きずに4日前からようやく作り始めました!
最初は面倒な赤い鯉からはじめて、ここまでで3日要しました
青鯉のピースワークもしてから慎重に裏を抜き、
キルト綿、裏地を貼り~~
ここまで来たらあと2日くらいあれば完成でしょう(^^♪
↑ こちらが見本のタペストリの写真です
赤い鯉の方は良いのですが
青い鯉は生地の取り方が間違ったようで雰囲気が違ってしまいました
先を急いで失敗しましたね( ;∀;)
私はパッチワークの中でキルトをするのが大好きです
部屋は散らからないし、
リビングでも家事の合間にできるからです
さぁ、
頑張ろう!!!
今年初めて針をもって小物づくりをしました
去年の秋、友人にこのシリーズのポーチ(犬)をプレゼントしたらとても喜んでくれて
『孫のも作って!孫は丑年だからウシがいい!』と・・・
その一言ですっかり作る意欲をなくしたワ・タ・シ
三上奈津子先生デザインのアニマルミニポーチの中でも牛のアップリケが一番面倒なのです
特に ↓ この角
3ミリの世界なので、年を取って指先がにぶくなった私にはもうこういう細かな仕事はきついだけで楽しめない
頼まれてからかれこれ4ヶ月(笑)
もう忘れているのかも・・・と思ったけれど、約束は約束だし、
これが終わらなければ作りたいバッグづくりも手につかないので
意を決して作りましたよ!
友人のお孫さんには ↑
そしてもう二度と作らないと思うので自分用に ↓を作りました
あ~~~
すっきりしました!!!
さぁ、バッグづくりを始めよう!
ようやくアニマルポーチが完成しました!
人気のワンちゃんを2個
キリンとウサギを各1個でしたが・・・
ウサギのファスナーをつけるのが逆になってしまいました(-_-;)
左利きの方ならいいかも・・・って、すぐに直しましたけどね
表地にキルト綿を挟んで裏地をつけたら周りをバイアスで包みます
バイアスの生地はポーチの底の部分と同じにするとバランスが良くなるような気がしますが
配色は個人の好みでやられるとよいと思います
始めればすぐに出来上がるのに、なかなか取り掛からなかったミニのアニマルポーチの
トップがようやく出来上がりました!
息子家族がわが家に泊まる機会が多くて
夜に自分の部屋に入ると疲れてもう何もしたくないんですね・・・
そんなことでずいぶん時間がかかってしまいましたが、面倒なのはここまで!
後は楽しい仕上げの仕事なのですぐの完成予定です???
今年は例年よりも半月以上も早く栗の渋皮煮を作りました!
北海道の親友のご主人が病気になり入院中で、痛みが出たら緩和ケアに移るとのこと
今年が最後の渋皮煮になるし、いつまで食欲があるか?わからないので
急がなくちゃ・・・と小さいけれど栗を探して買ってきました
1、8キロの栗から(虫食いも結構あった)北海道へは一キロ送り
3回茹でる中で割れたものは栗ご飯にして、我が家の残ったのはたったこれだけ~~
しかも硬いものが多くおいしく食べられたものは5個程度・・・
近所の栗が出てきたら今度は自分たちが食べる分を作りましょう(^^♪
去年作り、あっという間にお嫁に行ったアニマルポーチを又作り始めました
(↓は去年の6月に作ったもの)
反対側は動物のお尻になります
今回は4個作る予定で、最初は下生地の準備をします
犬を二個
底とバイアスの生地を選んでそれに合うアップリケをする部分の生地を合わせてから
動物の生地選びをします
私の周りには犬や猫を飼っている方が多く、猫も可愛ければ作りたいのですが
この本に出ている猫は作るのは一番簡単でしたがあまり可愛くないのです
(↓ これも去年作ったもの)
あとはウサギと(これも比較的簡単です)
キリンにしようかと思います
小さいけれど作るのは結構面倒なので、4個完成するのも時間が掛かりそう~~
今回はウサギ以外は地味になりそうですね
この夏、息子家族が暑さに耐えきれずわが家に避難してきています
(人間3人と猫一匹)
孫が寝たら極力音を出さないようにしているのでミシン仕事を控え久々にパッチワークをしてます
今回作ったのはキャンディポーチという鈴木淳子先生のデザインのものです
表のピースワークをしたらアップリケ部分の裏生地を抜き、キルト綿と裏地をつけます
こうしておくとキルトをした時にアップリケ部分がぷくっと表面に少しですが飛び出します
ひっくり返して底を閉じたら
ファスナーをつけて脇を閉じるだけの比較的簡単な仕上げですが、やっちゃいました~~~
中表にするのですが片方の裏地が裏になってしまいました
初心者みたいなことをやってしまいましたね(-_-;)
簡単でかわいいのでもう少し作ろうか?
人気のミニアニマルポーチを作ろうか?迷っています
友達から『しばらくブログを更新していないけど忙しいならいいけど元気ですか?』と
ありがたいラインをいただきました
確かに老夫婦2人暮らしよりも忙しくて大好きなプールにも今月は数回しか行けないのですが
(市民プールで夏休み中は子供たちで混んでいて思うような練習もできないのですが)
かわいい盛りの孫と一緒に暮らせる幸せも味合わせてもらっています
暑くなると光熱費の節約のためにリビングにいる時間が多くなるので
手縫いの仕事をすることが多いので
ここ2日間で熊のキ―ホルダーを作りました!
材料はあるもので作ったので(キーをつける部品は前に買いそろえてあったもの)
目になるボタンがちょうど一匹分ありましたが
二匹めの目を買いに100均へ行っても使えそうなものはなく
手芸屋さんはあちこち撤退してしまい、ボタンだけ買いに行くのは面倒なので
片目は息子のワイシャツの予備ボタンからとり、
もう片方はどこを探しても見つからないので仕方ないのでウィンクしてもらうことにしました(笑)
こちらは自分で使うので、目は買えた時に付け替えればいいし・・・
参考にしたのは ↓ こちらの本の冨澤真奈美先生の作品です
毎年北海道の友人から届くメロンですが
みかんがこの汁を飲むのが大好きだったので
墓前に上げました
今年からはもうこの姿は見ることが出来ない・・・
小物づくりの第一弾?として久しぶりにL字型の携帯用お財布
(私が勝手に名付けています)を作りました
手縫いが面倒なのでミシンキルトをしてここまで作ったのはいいけれど
あまりに久しぶりなので作り方を忘れちゃった・・・
ファイルからレシピを探して、そうそう!こうだったわ~~~と作ってみたけれど
今度はファスナーの下の方がなかなかきれいに収まらない
↓ プール用のお財布としてプール用バッグに入れっぱなしになっているのを出してみたら
きれいにまとまっているのよね
全部ほどいて最初からやり直しをしました
それでも前に作ったよりはきれいにできませんねぇ~~
小物を作るときは二個作るようにしていて
ちょっとしたお礼にプレゼント周りに押し付けます(笑)
お札を二つ折りしてすっぽり入るし、真ん中は小銭
そしてもう片方はシルバーカードとポイントカードを入れるのにぴったりなんです!
毎年この時期になると友達から届く山梨のモモ
このところ果物に飢えていたので早く食べたいけど、まだ固いんだよなぁ~~
手作りのものをプレゼントするのは勇気がいります
頂いたほうも重い気持ちになってしまうのではないかと・・・
だから孫が出来て作ったベビーキルトも息子たちには渡さず
家で使おうとしまっておいたのが 今、活躍しています
よだれがすごいので洗い替えは必要で、元気クンに作ったベビーキルトも大活躍中
げろっと吐くことも多く2枚では足りないときはモモちゃんのベビーキルトも出しますが
このような色合いではなく、モモちゃんのはずいぶん使ったので
今ではかなり色あせていますがバスタオルよりはしっかりして安定感もあり
やはりキルトはいくら色があせても重宝します
↓ こちらは甥っ子の子供に上げたものですが
今まで作ったキルトの中でも一番大好きで、作るのが大変だった作品です
あのお嫁さんの様子では今ではごみとなってどこかに捨てられているようでしょうね
お祝いも渡したのだからこういう作品は手元に置いておけばよかった…と後悔しかありません