わんわんのリュックをYouTubeを見ながらなんとか完成させました！
ポケットと、裏地をアンパンマンの生地にしました
可愛いベルトを探していたのですが100均ではよいのがなくて（当たり前か？）
仕方なく手芸屋さんまで足を延ばして買ってきたら、すぐに完成です！
近所のスーパーに入っていた手芸屋さんが撤退してしまい、遠くのモールまで行かなくてはならず
材料を揃えるのも結構大変になりましたね
YouTubeも流れが早くて、何度も再生してメモを取ったり見直したりですが
本よりもわかりやすくて、何よりも無料というのが助かります
便利な世の中に感謝です
アンパンマンの生地で幼児用リュックを作ろうとユーチューブで探していましたが
孫が今、一番興味があるのがNHKの朝の幼児番組『いないいないばあ』の中のわんわんなので
ここのわんわんのアップリケを作りました
表地を生成りのキルティング生地で、裏地をアンパンマンにしようかと・・・
ネットで検索したらこのわんわんのお人形が付いたリュックがあり、それが可愛いんですよねぇ～～
買った方が孫は喜びそうだけれど、ここは作らせてもらうことにします（笑）
お彼岸なので、あんこを煮ておはぎを作りました（14個）
お客様に食べてもらったり、残りは持ち帰ってもらいなるべく甘いものは控えているけれど
頂き物が多くて、どうしても食べてしまうので体重もじわじわと増えつつあります
息子が名古屋へ出張へ行き、藤井壮太さんが食べたことで一躍有名になった
『ぴよりん』
プリンをババロアとスポンジで包んだケーキですが、ドーってことありませんでした
購入するのは大変だったらしいのですけどね・・・
お彼岸には姪たちもお参りに来てくれて、おいしいお菓子をお土産に頂きます
これじゃあね・・・
孫の靴入れ（巾着）を作るために、猫のアップリケを作りました！
これだけで一日が終わってしまいました(-_-;)
ファーストシューズを入れるために作った巾着が
足がどんどん大きくなり、この巾着では小さくて入らなくなったので
一回り大きなものを作りました！
裏は
地の生地の柄も猫なんですよ～～
まだよちよち歩きで保育園へ行くときも抱っこの方が多いので巾着が必要ですが
もう数ヶ月もしたらしっかり歩くようになり、靴入れの巾着なんて不用になるので
これが最後の巾着かな？
これからはシューズ入れなるのでしょうね
孫を保育園へ預けるときに『靴を持ってきてください』と言われます
外遊びをさせるときに靴がないと遊ばせられないとのこと
確かにそうですよね
孫は一時保育で週に2日だけ9時～13時で預かっていますので
いろんな年齢の子がいます
ほとんどの子が歩いて通うので靴は靴箱に入れますが
孫はよちよち歩きの上、外はほとんど抱っこなので靴は手に持っていきます
そこで靴を入れる簡単な袋を作ってほしいと頼まれたのですが
（しっかり歩けるようになるまで１～2ヶ月なので）
簡単と言っても私の気持ちがそれでは済まなくて（笑）
孫の靴を刺繍してみました
刺繍は大の苦手なので簡単に線だけ～～
それを巾着袋に縫い付けて、裏に名前を付けました
早速今日はこの袋に入れて持参しましたら外遊びがあったとか・・・
荷物をもって抱っこをするので、袋ごとリュックに付けて後期高齢者のばぁばは
はぁはぁ言いながら送り届けています
季節外れの栗ご飯を炊きました
お隣の空き家の栗を毎日拾っていたのですが、何かを作るほどの量でもなく
友達が皮をむいて砂糖をまぶして冷凍しておくと色もよくなるし
使うだけご飯に入れたらいいと教えてくれました
これくらいのご飯が3回は作れそうです
先日頂いた50年前の晒であれからず～～っとチクチクなんちゃって刺し子をして
全部で11枚の布巾が出来上がりました
（2枚はもう晒の持ち主の上げました）
ただ四角に線を引いて刺したものと
矢羽根風にしたもので、最後の方は面倒くさくなり3枚分を3枚重ねにして刺しましたら
適度の厚みでなかなかいい感じに仕上がりましたので最初から3枚重ねで刺せばよかったかなぁ～と反省
‥‥って、もう晒入りませんけどね
半月くらいびっしりやっていたんじゃないかな？
明日からまたバッグづくりをします！！！
月曜日に金曜日の夜までにL字型のお財布５個作って！とオーダーが入りました
今週は毎日出かける用事があり、う～～ん・・・と迷ったのですが、お得意様でもあり
週末温泉旅行に行く仲間へのお土産に使いたいとのこと
みなさん、食品のお土産持参の物々交換のようなので自分は変わったものをお土産にしたい！と
この気持ちは私にもわかるので引き受けましたがチクチクキルトを入れるだけで３日間もかかってしまいました
なんとか金曜日の朝には完成しました
真ん中に小銭、両端にお札が二つ折りで入る便利な小銭入れで私もどこかへ出かけるときはこのお財布に１万円以下のお金を入れて持ち歩きます
ポケットに入りますので便利で万が一落としても悔やまないように(笑)
普段の生活の買い物は大きなお財布の方が便利ですが旅行などやプール、犬のお散歩で公園などへ行くときは
いつも持参して無人の野菜販売所で野菜を買って帰ったりしています
一個１，０００円頂いています
追記
ファスナーは16センチを使いますと開き初めのところを1センチほど開けて付けますと
終わりの部分はちょうどこういう感じになります
無理に閉じることなくそのままにしておいた方が開け閉めしやすいですね
このところ総合病院へ通うことが何度かあり、総合病院は予約時間があってないようなもの
イライラして待つのも嫌なので携帯用お財布の布をキルトをするだけにして４枚用意して持参して
大体が待ち時間にキルトが終わりました(笑)
どれだけ待っているのやら・・・
生地にキルトを入れたら半分以上は完成したようなもの
４個完成させましたが、一個は写真を撮る間もなく友人への荷物の中に入れて送ってしまいました。
カシメもネットで安いのを買い、惜しげなくつけられます。
以前作った無地のトートバッグにもつけたらポイントになり数段価値が上がったような気がします。
皮タグに穴をあけるためのロータリーポンチも買い、
手芸やさんで買うクローバーのカシメも高いのでネットで安いカシメも大量にゲットしたので
これからバンバン付けてちょっとグレードを上げましょう！
暑い、暑いと言っていても涼しくはならないので、自分の部屋のエアコンをガンガンかけて昼間からミシン仕事をしています。
先日ユザワヤで北欧風のお洒落な生地を１メーター買ってきたので
A４のファイルがすんなり入るぺったんこバッグを作りました。
友人が役員会の時に書類を入れるバッグがないと言っていたので、よい生地はないものか？と探していましたが
彼女にピッタリのお洒落なサブバッグができました。
最近凝っている通院ケース(お薬手帳入れ）もマリメッコで作り
今日、一緒に送ってきました。
自分でも同じ物を使っていますが、今まで作った物よりも数段使い勝手が良いものですが
なんせ作る手間がかかりますので、また初心者の方には形がいびつになりそうで
(最初に作ったものはいびつになり何度も解いて作り直しましたから）
もっと簡単でしかも使いやすいものを紹介したいと、ほかの形の物を考え中です。
このタイプ全部で３個作りましたが
あと一個分のファスナー(４０センチ）が残っているので、そのうちもう一個作る予定でいます。
以前、病院でマリメッコのケースから診察券とか保険証を取り出している若いママさんを見ていて
自分でも欲しいなぁ～と思いながらも、マリメッコで作るなら完璧な形の物を・・・と構想を練っていましたが
私の知恵では思い浮かばず結局レシピを購入して先日結構苦労してYUWAの生地で試作しました。
なかなかいい感じに仕上がったので今日は早朝からサッカーを見ながら作り始めました。
中は試作品は左側に斜めのポケットが２個付けましたが、２個もいらないので一個にしました
診察券や保険証が入るポケットが左右で６個
斜めのポケットは予約表や薬の処方箋が入ります。
左右の一番下にお薬手帳が入るポケットが２個もありこれだけで十分ですね。
(左は試作で作ったYUWAさんの花柄で作ったものですが、バイアスが綿麻の厚い生地だったので縫いぬくく
今回のマリメッコはバイアス部分はATスクゥエアの薄地を使いましたらまとめやすくなりました）
ただ、色あせするんですよねぇ～
この生地は・・・
早速明日は口腔外科へ行くので見せびらかしながら持ちあるこ～っと！
今まで自分でサイズや形を考えていろいろなものに挑戦していましたが、友人から送料込みで８５０円するけれど
とても丁寧なレシピがあるよ～とTabiusagiさんを教えていただき、その中から＜通帳ケース＞をさっそく取り寄せて作ってみました。
中がとても充実していて、こんな感じですよ～
左右に通帳が入る大きなポケットがあり、右ポケットにはカード４枚入るポケットがあります。
左側は斜めに深いポケットが２個とカードが２枚入ります。
２０ページからなる詳しい説明と、ほかに原寸大の型紙も入っています。
芯も４種類使いますのでそのサンプルも希望すると同封していただけます。
最初は全部に薄手の芯を貼ってから型紙を当ててカットしますので生地がずれることもなく周りもほつれません。
それからまたいろいろな種類の芯を貼りつけてから縫いますので手間もかかりますが、出来上がりはかなりしっかりしたものとなり
今まで自分の作っていたものがちゃっちくなりますねぇ～
型紙も芯まで少しづつサイズが違いますのでこれだけ必要となり、厚手の紙に型紙を写し取るだけでも大変！
せっかくここまでの型紙を作ったのだから一個だけで終わりにはできませんね。
・・・と言ってこんな大変な仕事の物を今までのようにやたらと配ることも不可能なのですが
簡単なものを量産して強引に周りに押し付けるのではなくて、これからは丁寧にしっかりしたものを作り
大切な友人たちに使っていただこうかな？と考えています。
