風が吹いたのできれいだった公孫樹の木の葉が散りました。
見事に散りました。

一面真っ黄一色かと思えるほど散り積もりました。

公孫樹の木の根元にネコが一匹います。
このあたりの住ネコ?君で野良ネコです。
でもみんなに可愛がられています。
真っ黒なので私はタンゴと呼んでいます。

ネコの真向かいです。
ネコにはこの色が見えるのでしょうか。

きらきらと輝いてきれいです。

散歩している人を見送っているネコちゃん

戻って、タンゴに「おいでよニャー」と声かけました。

「なぁに、いいものくれるの」

「にゃ~~」

「ないの。がっかり。。。」

それでも私の足元へ来てくれて座りました。(#^.^#)
しばらくそうしていましたが私が立ち去ると元の場所へと行きました。

見事に落下した公孫樹の葉、しばらく踏みしめるのが惜しいような気がします。
それでもこの素敵な黄葉の落ち葉ロードを散歩します。
一年に一度の楽しみですもの。
見事に散りました。

一面真っ黄一色かと思えるほど散り積もりました。

公孫樹の木の根元にネコが一匹います。
このあたりの住ネコ?君で野良ネコです。
でもみんなに可愛がられています。
真っ黒なので私はタンゴと呼んでいます。

ネコの真向かいです。
ネコにはこの色が見えるのでしょうか。

きらきらと輝いてきれいです。

散歩している人を見送っているネコちゃん

戻って、タンゴに「おいでよニャー」と声かけました。

「なぁに、いいものくれるの」

「にゃ~~」

「ないの。がっかり。。。」

それでも私の足元へ来てくれて座りました。(#^.^#)
しばらくそうしていましたが私が立ち去ると元の場所へと行きました。

見事に落下した公孫樹の葉、しばらく踏みしめるのが惜しいような気がします。
それでもこの素敵な黄葉の落ち葉ロードを散歩します。
一年に一度の楽しみですもの。
