My photo room

「そのとき」の一枚を気の向くままに!

すべての小さい画像はクリックすると大きい画像が表示されます。

夕日

2013-12-31 21:16:03 | Weblog

2013年12月31日午後5時少し前、日没でした。

そのときの夕日が素晴らしくきれいでした。

夕焼けに染まった空にぎんぎらぎんの夕日が輝いていました。

なんだか来年も頑張れ~~~って背中押してもらっているように思えました。

2014年がいい年になりますように祈らずにはいられませんでした。

朝川で餌を探しているアオサギをみかけました。

じっと川面を見つめ辛抱強く魚を探しています。

動きました。居たのかなぁ・・・

でも失敗だったようです。

人生も同じようなもので失敗の連続かもしれません。

それでも生きなければなりません。

その中でいっぱい楽しみや喜びを味わえる年になりますように!

 

最後に今年一年ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様もどうぞよいお年をお迎えくださいませ。


暮れ行く2013年

2013-12-30 22:07:20 | Weblog

あと一日を残し2013年は暮れていく。

世の中、大変な年だったけどなんとかお正月を迎えられる幸せを思う。

せめてものお礼に、明日一日、大事に使おうと思う。

自然はこんなに寒くても耐えて生き延びる、花を咲かせて実を作る準備をする。

散歩道の冬景色?です。

川面には湯気があがってゆらゆら揺れて。梅雨時には蛍が飛ぶ川です。

伊吹山も真っ白。

畑も。 日が当たると直ぐに解ける霜。おひさまの恩恵を思う。

霜の結晶?

オタフクナンテン

凍らない枇杷の花。真冬に咲いて真夏に実が熟す。

花を見ていると元気がもらえる。がんばろ~~~~♪

 

 


ユキヤナギと 栴檀の実

2013-12-25 21:38:29 | Weblog

昨日の日の出時の月です。

下弦の月になりかけています。今日頃そうではないかと思います。

模様がはっきりと見えないかとトリミングしました。後の加工はしていません。

残念ですが思ったようには写せなく特に静かな海?の辺りがだめだと思います。

今日の夕陽はきれいでした。

太陽に焦点が集中していると思えるような^^;

辺りのボケは残念です。

もう一枚   この二つの大きな建造物は高速道路の橋脚です。

冬至が過ぎたので間もなく右手のほうに太陽が移動します。すると見えなくなるのが現実化しました。

泣きたいような心境です。

ふと見ると栴檀の葉がみな落ちて実だけになっていました。

この実って鳥も食べないようです。まずいのかなぁ?

道端の水仙。杯も真っ白なのはこれだけしか知りません。

ナバナ系の花です。ひとり生えなのではっきりと分かりませんがたぶん雑草化したものではないかと思います。

ユキヤナギが紅葉していました。実際はもっと紅かったです。

ロウバイもぼちぼち咲き始めました。

冬の寒さにめげずに頑張っていますね。私もがんばろ~~~

 

 

 


おかしなお天気と日の出前

2013-12-22 21:00:08 | Weblog

昨日の事です。

東の空があかるくなったのでひょっとしたら日の出が見られるのではないかと

外へ出てみました。

雨が降っていました。

なんで東の空が明るいのにと不思議でした。

はっきり見られる家から50mくらい南へ行ったところで理由が分かりました。

天空は鉛色の空ですが東の空の下のほうだけ少し晴れ間があったのです。

お日様が顔を出してくれるだろうと雨に濡れながらしばらく待っていました。

明るくなると思いきや反対に暗くなっていきます。やばいかも。

とうとう真っ暗になり日の出は見られそうにもありません。

大粒の雨が降り出しました。

残念でした。

こんな事もあるのですね。

畦の草も紅葉?するのですね。

意外ときれいでしょ。

放置田にはびこった雑草がおひさまに当たって輝いててきれいでした。

さしずめ曽爾高原のミニチュア版のように思えました。エノコログサってきれいですね。困った雑草ですが^^;

 

 

 


昨日の満月 と 秋明菊その後

2013-12-18 20:10:04 | Weblog

昨日は雲が多い日でした。

満月だとメルマガで知っていたので月の出を心待ちにしていました。

しかし空はどんより曇ったままでした。

そのときになっても何も見えません。

もうだめだと思っていたのですが9時頃に雲の切れ目と言うか薄雲と言うか

そんなときがあるのに気が付きました。

寒かったけど待ちました。やっとそのときが来ました。

しかし写った月はぼんやりばかりでした。その一枚です。ヽ(;▽;)ノ

散歩の途中にさいていた秋明菊、ふと見ると綿毛になっていました。

こんな風になっているのに全く今まで気が付きませんでした。

綿毛の中には種もあります。珍しいのでアップしました。

アップで

綿毛のひとつ、このように分かれて飛んでいくのでしょう。

元はこんな風に花が咲いていました。

庭のホトトギスがどうしたのかたった一花咲いていました。なんだって今ごろ咲くのだろう?


日の出

2013-12-14 19:25:30 | Weblog

朝、、お天気はどうかなと西の空と山を見ました。

山は広範囲にうっすらと雪をかぶっていました。

これは大変だ。出かけるときは大丈夫かなと心配でした。

ふと東の空を見ると朝焼けが。

そうだ日の出の時間だ~~~!とカメラを取りにC= C= C= C= ┌(:・_・)┘

写せる場所へ足を運んだら今まさに日の出でした。

そのバージョン1です。

電柱が邪魔でした。でも写し始めてしまったので出てしまうまで撮り続けました。

もうひとつのバージョン2 

少し南へ移動したら高い屋根の上に昇り始めた太陽が見えました。

もう一度写しました。^^;

          

屋根から離れました。完全に日は昇りました。

なんともきれいな太陽でした。

西の空と東の空のあまりの違いに唖然としました。

気圧の加減と聞いていますが西の空は山が見えなくなっていました。

時雨れてきました。困ったなぁ~~どうしよう出かける頃までに上がってくれますように!

 

 


夕陽

2013-12-12 20:48:19 | Weblog

今日はあまりいいお天気ではありませんでしたが夕陽の沈むのを見ることが出来ました。

気が付いたのが沈む直前だったので居た二階の窓からのぱちりです。

それで電線だらけですが^^;

以下その様子です。

ときどき雲が動きましたので完全ではありません。

沈む直前

沈みかけ

雲のいたずら   よく見ると半分沈みかけだというのが分かります。

流れてくれて

とうとう沈みました。あっという間のドラマでした。

黄金色の空がとてもきれいでした。

この景色も後わずかしか見られません。

東海環状自動車道が工事の真っ最中です。3月までには橋脚が建つでしょう。

斜めに横切るそうで、そうしたら何にも見えなくなりそうです。

見られるうちに目に焼き付けておこうと思います。

またお天気のいい日に


上弦の月 最後の紅葉

2013-12-10 22:41:50 | Weblog

今日は上弦の月だそうです。

雨降りだったので見られるか心配していましたが何とか雨も上がりました。

雲が多かったので雲から出たときにやっとの思いで写せました。ラッキー♪

雲の中の月

出てから

もう一枚

こうこうと輝くと私のテクニックではうまく写せません。ぎりぎりの段階です。

雨と風で葉が落ちてイチョウの落ち葉ロードの散歩道です。もう葉が少ししか残っていません。

最後の落ち葉ロードです。

公園の紅葉

落ち葉

お宮の狛犬も紅葉落ち葉ファッション。

やつでの花も

それぞれの秋でした。

よそ様のポリジがまだ咲いていました。

ブロワリア

明日から寒さが厳しくなるそうです。

風邪引かないように用心用心。

 


今日の日の出と 散歩道の紅葉黄葉

2013-12-04 21:33:55 | Weblog

今朝はうまい具合に日の出が見られました。ラッキー♪

散歩道の桜葉、イチョウ、モミジが目一杯紅葉してくれました。

その華麗な様をアップしました。最後の輝きです。

残り少なくなった桜葉

散歩道の公園の紅葉

途中にある神社のモミジ

そのそばにあるイチョウの黄葉

葉の間から差す太陽光

いこいの広場のアメリカフウ?

その葉

近所のニシキギの紅葉

短い秋でしたが見事な有終の美を飾ってくれました。

もう少しで散り果てます。来年も見せてねとつぶやいています。*。:゜+(*´∀`*)+゜:。

 

 


続き 大徳寺塔頭 高桐院

2013-12-01 22:19:02 | Weblog

今宮神社を出て少し歩くと高桐院に付きました。

大徳寺の塔頭で、細川家(細川忠興氏)の菩提寺だそうです。

高桐院の説明板

出てくる人がおっしゃったのに4時までの拝観で4時過ぎたからだめだったそうです。

私たちも中へは入れませんでした。受付までの通路で写した紅葉、黄葉です。

中へ入ればもっと見事だろうと残念でなりませんでした。

以下通路のモミジです。

これで京都の紅葉見物はおしまいでした。ちょうどいい時期にめぐり合えたこと感謝感激です。

案内してくださった方、お世話になりました。暑くお礼申します。<(_ _)>

今も目に焼きついている黄葉紅葉の数々、ファイルとともに生きている限り心に残ると思います。