基本的神想観は
鼻から空気を吸い込む際に
その空気を「神のいのち」だと思って吸い込み、
その「神のいのち」が
全身に行きわたると思って吸うのだから
念の力によって
肉体が霊化できるという原理で
健康その他あらゆる人生苦が
消滅するという観法である。
つまり
肉体人間が神人間へと置き代わることで
即身成仏をめざすのである。
この観法の原理は
谷口雅春先生清超先生はともかく、
実践的に体現し、文章化した人物は
決して多くはないと
私は思っている。
でもこのことは
もっと明らかにして
後世に伝えていく必要が
あるのではなかろうか。
鼻から空気を吸い込む際に
その空気を「神のいのち」だと思って吸い込み、
その「神のいのち」が
全身に行きわたると思って吸うのだから
念の力によって
肉体が霊化できるという原理で
健康その他あらゆる人生苦が
消滅するという観法である。
つまり
肉体人間が神人間へと置き代わることで
即身成仏をめざすのである。
この観法の原理は
谷口雅春先生清超先生はともかく、
実践的に体現し、文章化した人物は
決して多くはないと
私は思っている。
でもこのことは
もっと明らかにして
後世に伝えていく必要が
あるのではなかろうか。
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