私の命の恩人は聖経『四部経』と雅春先生の著作

大病して
瞬時というか
毎日感じるのは
疾病からくるところのマイナスイメージというか
気持ちが建設的になれないことです。
私などは
起き上ることもできない横になったままの状態でしたから
放っといたら
気持ちが落ち込んでしまい
考えることは暗いイメージばかりになって
元気回復など
とても望めなかったと感じます。
でも私には、
聖経『四部経』がありました。
これを一日１０回黙読するとか
（声なんてとても出せないです）、
一日かけて聖経『甘露の法雨』を筆記するとかして、
ここまで元気回復をしてきたわけです。
これが無かったら
とっくの昔に
力折れしていたはずです。
聖経『四部経』って
私にとってこれほどの力を発揮していると
分ってほしいです。
私の命の恩人が
聖経『四部経』であり
雅春先生の著作なのです。