野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

野草散策の結果思わしくないが…出会った木の花や実

2021-12-06 17:51:29 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
この時期に野草散策は無理だが目に付くものよく確かめながら歩く…最初に目に付いたのは銀髪の薄(ススキ)、銀髪でもこれ位豊富にあると羨ましいと、変な事を
考えながら一つ一つ拾って歩いた。月並みな収穫だが出会ったものを以降に:
すっかり忘れたがこの時期の代表格…柊(ヒイラギ)
本格的には年明けだね…蝋梅(ロウバイ)、この木には実がしっかり残っている。
良く出かける所なのだが初めて出会った様な…目木(メギ)の実、花の記憶がない!来年注意しておこう。
大きな栴檀の実、この時期は実が白くのが普通だと思うが未だ青いし葉も残っている。
毎年でる黄実の千両(キミノセンリョウ)。緑地の斜面にポツンと出ている、誰かに持って行かれないか何時も心配。近隣では万両が多く千両は稀、更に黄身は野生では…。

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