なぎさ俱楽部(老人クラブ)の2月の例会を開催。
コロナ過の中で活動を自粛する事が多かったが、現状のコロナの様子から
高齢者の集まりで、ワクチンを3回目接種が進んだ事もあり、
自治体からマン防や緊急事態宣言での自粛の動きがなければ、感染対策をしっかりして
慎重に活動再開を前提に、令和4年度の活動内容を話し合う。
なぎさ俱楽部会員へのアンケートで、「生きがい作り」についての話を
1.今、あなたの生きがいとはなんですか?
2. それを達成するために、何をされていますか?
3. 生きがい作りのために、なぎさ俱楽部にして貰いたい事がありますか?
会員と一緒にやりたいことはありますか?
この三点のアンケートを会員全員にお願いした。
来月の月例会には、アンケート結果の集約がされていると思う。
この内容で活動内容も考える。
次年度の新しい活動して
なぎさ俱楽部が市からの補助を受けながら、花壇作り(花の会)を日常業務として行なう。
月に2回程、集会所での茶話会(おしゃべりサロン)を開催する。
これを通じて、新会員の勧誘を行う。
現在7つあるクラブ活動を今より活性化して、新会員の勧誘につなげる。
私が担当する写真クラブの令和3年度の活動報告をまとめて提出。
令和4年度の写真クラブの活動計画書を今月中に作成する。
高齢者の集団なので、健康面・体力面で不安を抱えている人も居るので
不安の要素をかかえての活動です。
私は会員の中で、上から三番目の長老です。
荒山公園の梅の第三段を