先般 ブログで,使用中のマイクロソフト社のSurface RTが電源系統のトラブルが起きたと紹介してましたが
ACアダプターが不良と判断して、ネットで新品購入したが結果は同じで故障は本体の様だ。
購入したヤマダ電機に相談に行ったら、マイクロソフト社の製品は量販店では
マイクロソフト社の決められた価格で販売をするだけで、故障等のトラブルや使用方法等は
販売店は購入者の間に入る事は出来ないので、お客さんが直接マイクロソフト社と話をして下さい。と跳ねられた。
マイクロソフト社の個人ユーザー向け担当窓口の電話番号を教えてくれた。
帰宅後マイクロソフト社に電話をした。ややこしい自動音声の案内ガイダンスに沿って進みやっとたどり着く
女性のオペレーターと繋がった、故障状況を説明したら調べますと・・待たされて
強制リカバリーの案内で実行したが、電源が無いのだからダメではと・・思いながら行ったが矢張りダメ
「本体の故障です。引取修理はしないので交換になりますが、お客様のRTはもう生産中止になって交換が出来ません」
じゃ―どうすれば良いのと聞くと、「誠に申し訳ないのですが・・・対応が出来ません」
廃棄処分をしろということ?「お客様のご判断で・・申し訳ありません お役に立てずに」で終わった。
安く販売の救済は無いのと聞くと「11月末までマイクロソフトストアでお安く販売中です」と案内。
「こんな冷たいマイクロソフト社のパソコンはもう買いません」と電話を切った。
パソコンは親切なアフターをしてくれる国産のパソコンの方が安心です。
ちなみにこのSurface RTは2013年のクリスマスに購入したパソコンです。間もなく5年です。
大阪歴史博物館の昭和初期の街角初期の光景を紹介します