参議院選挙戦もあと一週間も無くなった。
選挙運動をしてるの？という感じです。当然 立会演説会等は無いし、選挙カーでのお願い連呼は無いし
選挙運動のチラシの配布も無いし、どこで選挙をしてるの・・・
参院選挙に対して無関心層が多多くなるのでは心配になる。
そんな中に、シルバー民主主義という言葉が出て来た。
少子高齢化のあおりで、60歳以上の高齢者が4人に1人で高齢者が多いのに
選挙に行くという人が、60歳以上の方が72％、20歳代では34％らしい。
60歳以上の方の投票数が多くなるので、高齢者からの票を如何にして沢山取るかが重要になる。
高齢者を優遇する政策を訴える事が得票に繋がる。
若者も選挙に関心持って自分の意思を投票して欲しい。
ある団体がネットの動画で、「若者よ選挙に行くのは止めよう」キャンペーンを流している。
若者の反発を利用したもので、こういえば若者が反発して投票に行く事を狙ったキャンペーンです。
これって本当に効果があるのかな？
私は20歳で選挙権取得して、最初の選挙が衆議院選の選挙でしたが、それ以降全ての選挙には
棄権せずに投票に行ってます。
最初に投票した候補者は残念ながら落選したのも覚えている。
カメラの買取会社、A社に処分しても良いカメラの買取価格を問合せて納得できる金額が出たので
OKして、発送用の段ボール箱を送って来た。送り先の住所を確認ついでに
買取金額を再確認したら、大分安い金額を、言うので、クレームを付けたら、
「先日対応の担当者が新人で間違った金額を提示したので訂正とお詫びします」と来た。
電話では高価買取を言っておいて、現物が到着してから安く叩く手の様だ。
先日 心斎橋に行く機会があった、5年振りに行ったが景色が変わっていた。
大丸心斎橋にも5年振りに、展望階に
最新の画像［もっと見る］
