弟から、和田秀樹先生(高齢者高齢者専門の精神科医)の著書が面白いよ。と
勧められて、図書館に探しに行ったが人気があるのか、貸し出し中だった。
2週間後の昨日に返却で戻ってきたので、借りに行く。
「自分が高齢になるということ」
認知症・ボケについお話
「70代で死ぬ人、80代でも元気な人」
高齢者の健康・病気のお話
この2冊を借用してきたので、「自分が高齢になるということ」から読み出した。
章のタイトルから何となく内容が推定出来る
読み終えてから報告が出来ればと・・・暇を見つけて読んで行きます。
浜寺公園の彼岸花を何度か見に行ってます。今年は少し増えたの情報で見に行く。
残念ながら、花の峠は過ぎていた。
広い池に一輪
私も 80歳を迎えたので興味がわいて和田秀樹先生著の
「80歳の壁」という本を読みましたよ
書店ではラストの一冊でした
読み進むにつれてなるほど~そうだわ!と頷けることばかりでした
今度 図書館へ行って他の本も借りて来ようと思います
読書の秋ですものね・・・
浜寺公園の彼岸花は昔に比べてずいぶんと増えましたね
悩まず、籠もらず、隠さずに・・と
85歳から脳の劣化が顕著になるらしい
昔は認知症が少なかったのは85歳まで生存するのは、ほんの僅かだった。100歳時代は認知症の方は大幅に増えるので介護保険がピンチになるでしょう。