大阪府のスマートシニアライフ事業(おおさか楽なび)に参加しました。
高齢者が活き活きと健康で便利に生活出来るように、高齢者の生活を支援する。
サービス・プラットフォームを公民連携で構築し、タブレット等のデジタル端末を
活用する事により、行政と民間の様々なオンラインサービを提供する事業。
IT進化した社会に高齢者ガ入り込んで活用出来るようにする事業で、大阪府から無償で
タブレットを貸し出してくれる。
随時フォローアップ相談会を開催、相談窓口の設置など安心して利用出来る体制の整備
半年の間で高齢者の方がタブレットを使いこなすこと出来るようになったら良いですね。
大阪府全体ではなく、今回の対象地域は、大阪市阿倍野区と泉大津市です。
泉大津市の広報で応募案内があった。
泉大津で300名の募集があった。
参加を迷っていたら、高齢介護課から参加者少ないのでと誘いがあった。
今日はタブレットの貸出日で、参加者が集まって説明会が開催された。
今日の参加者は200名位でした。チョット寂しい・・・
民間の協力企業
タブレットでの提供サービス
ダブレットは半年間貸して貰える。
2024.2.29日までに返却する。
私は6年程前にタブレットを入手して使っていたが、スマホとパソコンとタブレットを
使うのはしんどいし、バッテリーが劣化して来たので外出には持って行かなくなった。
今はタブレットでは、麻雀ゲームで、ボケ防止を兼ねて楽しんでいる。
左が貸し出しのタブレット、右が私のタブレット(小さい)
画面のサイズ 大きいので見やすい
私のブログを見ている 夕陽の色綺麗です。
半年間はもう少しタブレット使ってみよう。
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