我々の年代にはオードリーヘップバーンと言えば、
誰しもが素晴らしい大女優と思っていると思います。
オードリーヘップバーンの写真展が、大丸梅田店で開催されていたので行って来ました。
モノクロの150枚のオードリー写真で「今よみがえる、永遠の妖精」のタイトルの写真展でした。
一番印象に残っている映画は「ローマの休日」ですね。
写真展の写真は映画の中のモノではなく、通常の生活の中でのスナップ写真が多いです。
オードリーは自分が女優になるとは思ってなかったそうです。
背が高い、痩せて、胸も無い、歯並びも良くない、首が長い・・とコンプレックスを多く持っていた。
五歳の時に両親が離婚して父親の愛情を知らずに育ったので、自分の子供との事を最優先したらしい
映画ではカラーの作品はあったが、写真展の写真は全てモノクロでした。
モノクロの方がオードリーヘップバーンの魅力を引き出していると思う。
首が長いので、タートルネックの服が好きだった。
どの写真を見ても目力が強い。これが大きな魅力になったのでは
30日まで大丸梅田店の15階で開催中です。
ホント!永遠ですネ!
美女展を見てすっきりしましたか
改めて目の力の強さを感じて来ました。
少しすっきりしたかな・・
チケットが2枚残っていますが・・明日迄なので、みほさんが行くのは無理でしょうね。