MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

ロンドン

2016-11-05 14:37:15 | Diary

その後
色々少しずつ書き溜めているのですが
とても細かくなってしまったし

旅行や飛行機慣れしている方々には
ウザい内容だろうし
とにかく心配性な内容なので

そして
最近の気持の落ち込みも激しいので

とりあえずフォトチャンネルを作ってみて
こちらをメインにアップしておく事にしました。

また時期を見て
細かくウザいのもアップするかもですが。

フォトチャンネルは
全然下手な写真ばかりなので
これもまた見てもどうってことないですが、
個人的には本当に懐かしくて
ラッセルスクエアの周辺の
大学や寮あたりを散歩していると
本当に涙が出てきてしまいました。

今振り返ると
本当に行ってきたのだろうかと

しかし
ロンドンの風景・人たちが
頭から離れなくて
かなり苦しんでる自分を見ると
実際行ってきたんだなと。


フォトチャンネルは
埋め込みにすると今一つな感じなので
リンクを貼っておきます。
こちらです。
 

そうは言っても少しだけ加えておきますが

留守の間
家の洗濯物とかやってくれてた家族と
色々話を聞いてくれたお友達と

今回反対せずに
渡英を快諾して下さった店長に
涙の感謝。

あと、休みの間カバーして下さった
お店の人達にも。


家の外では
ほぼ摂食障害な私なので
朝はホテルのパン2つと
コーヒー
これがとても美味しかった。 
(異論あるかもですが)

お昼は要らない。
夜は小さめのポテトチップスだけでOK。

ラッセルスクエアは
大好きなブーツ(チェーンのドラッグストア) が
日曜日も開いているのが本当に助かった。
営業時間は短かったですが。

バセドウ病で本当に疲れやすいのと
体調も良くなかったので
午前中出ているだけで
もう疲れ切ってしまって

日本から1日1回のバセドウの薬は持っていきましたが
鎮痛剤とかが足りなかったので

色々調べてバセドウと併用しても
大丈夫そうな薬をブーツで買って
4時間おきに交互に飲んで
何とか頑張りました。

ホテルは、
ロイヤルナショナル、
口コミを見ると
結構今一つですが
チェックインは3分ぐらい待たされただけで
ちょうど改装した方の新し目な部屋で
ツインで普通に広くてハンガーもたくさんあったし
湯沸かしとコーヒーと紅茶バッグとかあったし
無いと思っていたドライヤーもあったし
飲み物なんかは1階に自動販売機もあるし
(↑ちょっと高めですが)
個人的には全然OKでした。
ただシャワーが固定式で
しかもお水が方々へ散って
全く上手く洗えなかった。
これは個人的にはダメでした。

もっと時間とお金があったら
ロンドンの前に住んでいた
オックスフォード(語学学校にいました)とか
大好きなエジンバラとか行ったのですが 。

 

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