MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

there's a part of me you'll never know

2013-05-06 02:38:12 | Diary

昨日から腰が痛くて
何故か分からず

この痛みは、
不穏にも、
24時間激痛で仕事も杖をついて
泣きながらやっていた、
あの、ヘルニアの痛みに酷似していて
とても不安です。

奇しくも今月の31日は
手術してからちょうど7年。

ちょうど、つい2,3日前に、
Iちゃんがひょっこりお店にやってきて
「おねぇ俺ギックリ腰やっちゃってさぁ」
と言ってて、
うわぁ~それは大変だねって言って、
「おねぇはその後大丈夫なの?」
と聞かれて
「もう全然!夜に眠れるって事が嬉しくてたまらないんだよ」
と答えたばかりだったのに。

そう、本当に、痛みを感じずに夜ぐっすり眠れる事の有難さと言ったら。
あの時の激痛はもう、激痛という言葉では足りない痛さでしたからねぇ。

しかし、これが一時的なものであるのを祈る・・
慢性体調不良の上にこんなのがきたらどうしていいか分からないよ・・
腰が痛いとお腹にも影響あるし、
そういえば甲状腺が悪化すると腰も痛くなってたなぁ・・
バセドーも大丈夫なのか?

なんて

今日は、なので、
仕事とても大変で
夕方とか、1人でレジにいるところに
一気に5,6人のお客様が来たりして
5,6人のストライカー相手にゴールを守る
PK戦でのゴールキーパー状態で、

その上この腰、この胃痛、
辛過ぎでした。





ここまでは、いつ書いたんだろう?
3日ぐらい前かな。

それで、その日は、なんとなくMPKCKが来る予感がしていたら
案の定お店にやってきた。
でも、調子の悪さと仕事の状況で上手く挨拶も出来なくて悲しかった。

その日の朝も彼は夢に出ていたんだけれど、詳細は思い出せず。
確か、彼と、Nやんも出てきて、一緒に旅行か遠出か、しているという夢でした。

そしたら今日、お店の用事でNやんがいきなり久し振りにやってきた。
あの夢は虫の知らせだったのかな。

今日、仕事中、「そういえば、あのお客様、最近見かけないけれど、
GWで帰省中とかかな。」なんて思っていたら、
夕方そのお客様から予約の電話が入ったり。



腰は、昨日とか少し良くなったと思っていたら、
今日また痛くてちょっと辛かった。
HTCに話したら「早目に病院へ行った方がいいよ」と。
親身に聞いてくれてとても有難かった。
しかし病院とお医者さん三昧の私にとって
さらにまた腰で病院、しかも前回手術したのが
藤枝の病院だったので、そこへまた行かなければならないのか、
と思うと苦痛過ぎて涙が出てきた。
とりあえずもう少し様子見てみようと思う・・

藤枝の病院のあの先生は全国でも三本の指に入る
素晴らしい所なので、いつも混み混みで
予約していてもかなり待たされる。
もう一人の先生もとてもいい先生でかっこよくて(笑)


母に「また腰が痛くなってきた」と言ったら、
一瞬で表情が凍りついた。

私が寝ずに苦しんでいるのをとても心配して
仕事で病院へ行けない時は
代わりに藤枝まで薬を取りに行ってくれたりして

とにかく悪夢のような日々だったので
母の脳裏にもその当時の事が一瞬で戻ってきたのだろうと思う。

今、こうして座っていてもやはり痛みを感じる。。。

そして仕事は疲れる。。





昨日見た、すごい夢は一部Twitterにも書きましたが
職場に近い物件を探していたら
何故か彼らのマンションに行きあたった、と。
しかも、近い割には
朝「遅れそう!」と言いながら3人でタクシーに乗ったりしていたけれど。

今日は今日で、
ミューズとロストプロフェッツが静岡に来ていて、
ミュージックビデオを撮るという事で、
私が撮影スタッフに選ばれていて、
殆ど徹夜でとてもハードなんだけれど、
バンドメンバーもクルーもみんなとてもいい人達ばかりで
貴重な経験になった、という夢でした。

特にミューズのドムは本当に笑顔が素敵で
私が興奮して
「1月のライブはすごかった、それまで観に行けなくて
初めてのミューズのライブだったので余計感動した」
と言っているのを一生懸命聞いてくれてて、惚れた(笑)。

ロストプロフェッツはチーム一丸となって撮影という感じで
結束の強さがあった。
でも突然イアンが具合が悪くなって、
何故かそこに私しかいなくて、
肩に手をかけて彼が歩くのと支えている、という場面もあった。

あとの詳細は断片的なものしか覚えていないけれど、
とにかくいい夢でした・・

これだからやっぱり起きている時よりも寝ている時の方が幸せなんだな。

起きて、シャワー浴びてる時、
何故か思わず涙が出てきてしまった。



という事で
ここ数日はこの曲がまた頭から離れず泣いてしまう。

どうしようもないほどに
僕は君を愛し貫く

どうにもならないと分かっているけれど
君に全てを捧げる

君を諦めないし
君を落胆させることもしない

たとえその時が来たとしても
君が堕ちていくのを黙って見捨てたりなんかしない

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