SHOUTS TO THE SOUL !!   岡崎 陽

根っからのネガティブ人間。
無能、ノミの心臓が語るブログ。

FUCK!!

2019年10月17日 20時04分12秒 | Weblog
アメリカやイギリスの映画を見ると、口癖のようにファックと連呼するよな。

日本語字幕には出てこないけど、口汚い国民性だとわかるよ。

俺は英語まったくわからないけど、字幕と、俳優の言っている英語とのギャップが分かる部分があるよ。

今日見た映画だって、「Good idea」 と言っているのに字幕は「そうだな」だぜ。

翻訳手抜きじゃねえかと思ったよ。


困った。

2019年10月17日 17時09分22秒 | Weblog
最近、物忘れが激しく、近所のスーパーの名前、親戚の人の名前さえも解らない時がある。

フェイスブックで健忘症診断テストをやってみた。

10秒間で野菜の名前を10個言えるか?

5問前に出題した3つの名詞を覚えているか?

といった問題だ。

俺は何一つ答えられなかった。

結果、「あなたは健忘症の可能性が高いため、一刻も早く病院に行くことをおすすめします」だって。

この病気には薬もなく、治療のすべもないとのこと。

・・・病院に行ってどうなるものでもないわけだよな。

このバイクに乗る男が滑稽に見えてきた。

俺はボケ老人だ。




台風の爪あと。

2019年10月14日 16時54分17秒 | Weblog
国道6号線を150km北上した。

江戸川、利根川、那珂川、久慈川・・・。

泥水が堤防の途中まで浸水している。

川の橋を渡ると、側道に泥が積もっている。

今日も雨で寒い。

北茨城、六角堂のある五浦海岸まで、11時間の走行だった。

寒くて、足を吊った。


10年前かな。

2019年10月12日 09時59分51秒 | Weblog
35年前にバンドの解散とともに、音楽を辞めてしまい。

何のきっかけだったか、2007年から歌い始めたんだ。

頑張って歌作って、緊張しながら人前で歌った。

10年前までは二つの店で月一で弾き語りをしていた。

鎌ヶ谷大仏ニューインディアと、白井のアンの家。

ギターも歌も下手で、それを突っ込まれ、それでもしばらくはめげずに頑張ったんだけどね。

だって、俺の作る歌は素晴らしいからね。

でも人に伝える術もなく、数百回応募したオーディションにも一度として通過したこともなく。

それでも俺の感性が正しい、音楽業界の連中の耳が腐っていると、確信していた。

でも、ダメだったみんな無駄なあがきだったよ。

写真はニューインディアのマスターとの写真。

もうこの店もないけどね。






「ヒア・カムズ・ザ・サン」を読んだ。

2019年10月10日 18時03分08秒 | Weblog
この本が言いたいことは、人を許せるようになることが大人になるってことだと判断した。

たとえ親でも、子供の方が大人だということもあり得るようだ。

ただ、社会はそれを認めないし、許さないと思うよ。

この本ではカオルの魅力が表現されていない。

真也がカオルのフィアンセであること自体、無理があるように思えてしまう。

起伏が激しく、女としてのやさしさ、暖かさという魅力がない。

自分に危害を加えた人を許せない、そんな人を憎む人って、俺も含めて多いと思う。

俺は還暦、誰がどう見たって、ぐうの音も出ないほどに大人だ。





あたたかい唄

2019年10月05日 15時50分12秒 | Weblog
あまりにも、ボーカルが下手すぎるので、9月29日に再度ボーカル録音した。

1年半以上歌ってなくても、前よりはましになったと思う。

この曲は10年前、山形に住む主婦から、「こちらは深い雪です。人員整理で、パートの仕事も辞めることになりました。

せめて、暖かい歌を作ってくれませんか。」というメッセージが届いたんだ。

なぜか、同窓会の内容の詩になってしまったけど、俺にしては稀なジャンルだと思う。

よくできた歌だと思うよ。

あたたかい唄

なんでもストレスって。

2019年10月04日 19時22分36秒 | Weblog
goo blog 恐ろしく動作が遅い時がある。

そんな時は何度でも再起動するしかないようだ。

この記事も3回再起動してようやく、普通に作業できるようになった。


ストレスって、時代が人の心を弱くしただけ、不安だらけの人間教育をしたからだと思う。

すべて親が悪いと思うんだ。

子供に気を使いすぎる、期待しすぎる。


俺は自由だ、子供も自由だ、他人なんて糞だと、寛大な人でよいと思う。





毎朝。

2019年10月03日 10時31分59秒 | Weblog
朝目が覚めるのは5時ごろ。

起き出して、炊事などする前のぼーっとしているとき。

メロディが脳裏に流れてくるんだ。

毎日。

もう何十年も行ってきたことだから、音楽やめてもその習慣は消えることがないようだ。

もともと、歌を作る作業って、作業と呼べるほどのことでもないんだ。

簡単、その気になれば毎日10曲だって作れる。

ただ、俺が満足できる作品になることは年に数曲だけだ。

そんなこんなで、毎日浮かぶメロディ、でも、そんなことを無視して、一瞬浮かんだメロディも忘れてしまうんだ。

以前はすぐに起きて、レコーダーに録音したものだけど、今はやらない。

ウトウトと、転寝する。