カヌーで安曇野の万水川を漕ぐときは、途中で支流の蓼川を漕ぎ上がって大王わさび農園に立ち寄っていました。
その風景をヨメにも見せたいと思っていたのですが、蓼川をラフトボートで漕ぐアクティビティが組み込まれたツアー旅行があったので、それに参加してきました。
カヌーからすれば、「こんな穏やかなところをラフトで漕いで楽しいのか?」という感覚だったのですが、ボトムの一部が透明になっていて、”クリアボート”という名称を使っていました。透明部分は直径25cm程度のものが4つくらいありましたが、無数にできた小さな傷のせいでほぼ見透せず・・・
けど、途中で靴を脱いで足を川に浸したりということもでき、それなりに楽しい経験でした。
その風景をヨメにも見せたいと思っていたのですが、蓼川をラフトボートで漕ぐアクティビティが組み込まれたツアー旅行があったので、それに参加してきました。
カヌーからすれば、「こんな穏やかなところをラフトで漕いで楽しいのか?」という感覚だったのですが、ボトムの一部が透明になっていて、”クリアボート”という名称を使っていました。透明部分は直径25cm程度のものが4つくらいありましたが、無数にできた小さな傷のせいでほぼ見透せず・・・
けど、途中で靴を脱いで足を川に浸したりということもでき、それなりに楽しい経験でした。
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