百田尚樹著『カエルの楽園』を読みました。
安住の地を求めて旅に出たアマガエルが辿り着いた楽園であるツチガエルの国での出来事を通して、憲法9条や非核三原則・集団的自衛権等を考えさせられます。
口調は、○○は□□しました、といった感じで、大人向けの絵本のような雰囲気がありました。
4時間ほどで読了。私のように平和憲法の改憲が必要だと感じている人には面白い本だと思います。護憲派の方にも、こんな考え方もあるんだ、という参考までに、ぜひ読んで貰いたいです。
安住の地を求めて旅に出たアマガエルが辿り着いた楽園であるツチガエルの国での出来事を通して、憲法9条や非核三原則・集団的自衛権等を考えさせられます。
口調は、○○は□□しました、といった感じで、大人向けの絵本のような雰囲気がありました。
4時間ほどで読了。私のように平和憲法の改憲が必要だと感じている人には面白い本だと思います。護憲派の方にも、こんな考え方もあるんだ、という参考までに、ぜひ読んで貰いたいです。