◆スターフォース(MSX版)1000万点プレイ Star Force (MSX) 10,000,000pts Play Movie
※追記22.3/18
記事で取り扱ったプレイの動画をUPしました。
前回(♯3)の日記でプレイ内容は後日にしますと書いたので
ここでは先日の1000万点プレイがどのように達成されたのかを書いていきます。
プレイ環境は、本体はパナソニックのA1STでS端子録画
コントローラーはFightingStickMultiをメガドラ用の端子で使用。
ただ、MSXにメガドラ用コントローラをさしてもAボタンしか認識されませんが
スターフォースは1ボタンゲーなのでそれでも問題なくプレイ可能です。
もちろん連射装置不使用です。
まず本作MSX版の自機は…
・パーサーのない状態：移動スピードが遅く、連射速度にも限界がある
・パーサーと合体した状態：移動スピードが速く、連射速度に限界がない
このような仕様になっています。
特に連射速度についてなんですが、本作MSX版に限らずスターフォースでは
ボーナスを獲得するときに素早い連射が必要不可欠です。
MSX版のパーサーがない状態だと連射速度に限界があり
ラリオス(5万点ボーナス)なら慣れてくればコンスタントに引けるようになると思いますが
クレオパトラ(100万点ボーナス)は悪いテーブルだと引くのが難しくなり
マジッカ(1UP)、ジムダステギ(8万点ボーナス)に至っては
パーサーなしの状態では引けないものと思ったほうがいいと言えます！
そのため、本作MSX版では何のボーナスを引くにもパーサーが必要ぐらいに考えるといいでしょう。
あとMSX版では、オブセスやスプリッタのスピードが上がるまでの時間が非常に短く
ほかのバージョンでできた「キャラ調整」も、ほとんどの場合でできないと考えていいでしょう。
ただ、今回のプレイでは…
1回目のジムダステギの8万点ボーナスを「最初の1回のみ」引くことができました！！
なかなかいいプレイが撮れたと自負しています。
そして順調に100万点ボーナスを獲得し
その後も調子よくプレイでき空中物1周目をノーミスでクリアできました！！
それまで空中物1周目をノーミスクリアできたことはなかったので
これまたいいプレイが撮れたなと
ここからは点数効率とその時の残機を100万点ボーナスごとに書いていきます。
・1回目…1821000点(11機)
・2回目…3906700(9)
・3回目…6262700(7)
・4回目…8496800(8)
・5回目…9800000(8) ※5回目はあえて100万点ボーナスを引かず
と、大体1周に付き200～225万点ぐらいだと思います。
3回目のときは、パーサーもなく危ないテーブルだったに関わらず
かなりギリギリで引くことができました
5回目であえて100万点ボーナスを引かなかったと書きましたが
その時の残機とスコアに余裕があったのと
ファミコン版がベースなので1000万点でカンストの可能性があったので
このように点数調整をしてから1000万点を達成しようとの意図からです。
そして前回の日記にも書きましたが、これでカンストか？と思われたが
このようにMSX版にはしっかり1000万の位が存在していたわけです！！
プレイ時間は2時間45分ほどで、スターフォースの1000万点プレイとしてはダントツで長い部類です！！
ただ、これより前のプレイでわかっているのは
MSX版はノーミスプレイであっても1周に付き2回以上100万点ボーナスが引けるということです。
ただ、AC版やFC版などでおなじみの100万点ボーナス以外の100万点ボーナスは
場所は毎回同じなのか、またはランダムで出現するのか
このことについて今の僕はまだはっきりわかっていない状態です。
もしそれがわかってなおかつ、安定して1周に付き2回以上100万点ボーナスが引けるようになれば
もっとプレイ時間の短いMSX版スターフォースの1000万点プレイが撮れるのではと思います。
次はとりあえず2時間以内での1000万点達成を目指します！！
これでスターフォースは
アーケード版(前期、後期ver共に)、ファミコン版、SG-1000版
そして本作MSX版の1000万点が達成できたため
あとはNES(海外ファミコン)版を残すのみとなりました！
去年の日記でも取り上げましたが、NES版はファミコン版とは全く違うゲームとなっています！
詳しくはこちら↓のリンクを参照してください。
◆スターフォース(NES) FC版と比べてAC版に近くなったのか遠くなったのかよくわからないゲーム－Y.Y.Yの1000万点日記
http://blog.goo.ne.jp/yoshitaka818181/e/3c9d23481dd62a7269221d6f724502cf
ここまできたらNES版でも1000万点を叩き出し
全6Ver1000万点を達成します！！
※追記22.3/18
記事で取り扱ったプレイの動画をUPしました。
前回(♯3)の日記でプレイ内容は後日にしますと書いたので
ここでは先日の1000万点プレイがどのように達成されたのかを書いていきます。
プレイ環境は、本体はパナソニックのA1STでS端子録画
コントローラーはFightingStickMultiをメガドラ用の端子で使用。
ただ、MSXにメガドラ用コントローラをさしてもAボタンしか認識されませんが
スターフォースは1ボタンゲーなのでそれでも問題なくプレイ可能です。
もちろん連射装置不使用です。
まず本作MSX版の自機は…
・パーサーのない状態：移動スピードが遅く、連射速度にも限界がある
・パーサーと合体した状態：移動スピードが速く、連射速度に限界がない
このような仕様になっています。
特に連射速度についてなんですが、本作MSX版に限らずスターフォースでは
ボーナスを獲得するときに素早い連射が必要不可欠です。
MSX版のパーサーがない状態だと連射速度に限界があり
ラリオス(5万点ボーナス)なら慣れてくればコンスタントに引けるようになると思いますが
クレオパトラ(100万点ボーナス)は悪いテーブルだと引くのが難しくなり
マジッカ(1UP)、ジムダステギ(8万点ボーナス)に至っては
パーサーなしの状態では引けないものと思ったほうがいいと言えます！
そのため、本作MSX版では何のボーナスを引くにもパーサーが必要ぐらいに考えるといいでしょう。
あとMSX版では、オブセスやスプリッタのスピードが上がるまでの時間が非常に短く
ほかのバージョンでできた「キャラ調整」も、ほとんどの場合でできないと考えていいでしょう。
ただ、今回のプレイでは…
1回目のジムダステギの8万点ボーナスを「最初の1回のみ」引くことができました！！
なかなかいいプレイが撮れたと自負しています。
そして順調に100万点ボーナスを獲得し
その後も調子よくプレイでき空中物1周目をノーミスでクリアできました！！
それまで空中物1周目をノーミスクリアできたことはなかったので
これまたいいプレイが撮れたなと
ここからは点数効率とその時の残機を100万点ボーナスごとに書いていきます。
・1回目…1821000点(11機)
・2回目…3906700(9)
・3回目…6262700(7)
・4回目…8496800(8)
・5回目…9800000(8) ※5回目はあえて100万点ボーナスを引かず
と、大体1周に付き200～225万点ぐらいだと思います。
3回目のときは、パーサーもなく危ないテーブルだったに関わらず
かなりギリギリで引くことができました
5回目であえて100万点ボーナスを引かなかったと書きましたが
その時の残機とスコアに余裕があったのと
ファミコン版がベースなので1000万点でカンストの可能性があったので
このように点数調整をしてから1000万点を達成しようとの意図からです。
そして前回の日記にも書きましたが、これでカンストか？と思われたが
このようにMSX版にはしっかり1000万の位が存在していたわけです！！
プレイ時間は2時間45分ほどで、スターフォースの1000万点プレイとしてはダントツで長い部類です！！
ただ、これより前のプレイでわかっているのは
MSX版はノーミスプレイであっても1周に付き2回以上100万点ボーナスが引けるということです。
ただ、AC版やFC版などでおなじみの100万点ボーナス以外の100万点ボーナスは
場所は毎回同じなのか、またはランダムで出現するのか
このことについて今の僕はまだはっきりわかっていない状態です。
もしそれがわかってなおかつ、安定して1周に付き2回以上100万点ボーナスが引けるようになれば
もっとプレイ時間の短いMSX版スターフォースの1000万点プレイが撮れるのではと思います。
次はとりあえず2時間以内での1000万点達成を目指します！！
これでスターフォースは
アーケード版(前期、後期ver共に)、ファミコン版、SG-1000版
そして本作MSX版の1000万点が達成できたため
あとはNES(海外ファミコン)版を残すのみとなりました！
去年の日記でも取り上げましたが、NES版はファミコン版とは全く違うゲームとなっています！
詳しくはこちら↓のリンクを参照してください。
◆スターフォース(NES) FC版と比べてAC版に近くなったのか遠くなったのかよくわからないゲーム－Y.Y.Yの1000万点日記
http://blog.goo.ne.jp/yoshitaka818181/e/3c9d23481dd62a7269221d6f724502cf
ここまできたらNES版でも1000万点を叩き出し
全6Ver1000万点を達成します！！
