やじうまトーク

いろいろな事

夜長に小説

2017-03-31 18:18:34 | 日記
買った小説は結構面白かった。
主人公は香港から日本に来て母親のかたきを倒してしばらく逃亡の旅に出る。
日本の地理に詳しくないので東京からあてもなく電車に乗り降りた所は桧原村だった。
桧原村の山中で隠れながらギリギリの生活をしながら拳法の修行していく。

桧原村は先日もバイクで走って来た所だ。
知っている所がでてくると読むのも楽しくなって行く。その後奥多摩や福生も出てくる。

前に三島由紀夫小説を読んだときは飯能市も出てきた。
地理的に知っている所がでて来ると想像する事もなかなかいい。

又本屋さんに行って見るかな、この続編があればいいんだけれど。
ま、なくても何か買うけど。
テレビもつまらない番組が多いので本を読んでいると時間がたつのも早い。
良いのかどうかはわからんけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小説を買ってみた

2017-03-26 14:08:42 | 日記
復讐―孤拳伝〈1〉孤拳伝シリーズの一番目。
主人公の生まれた香港から話はスタートしていく。
生い立ち拳法覚えたいきさつ激しく生きなければならない理由。
話は展開していく。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひさびさに陸事

2017-03-24 15:39:09 | 日記
久々に陸運事務所に来た。暖かくなってきた気がする。
この忍者は走行距離92600キロ壊れるまで乗るらしい。良いですね。
バイク好きの人と言う感じだ。
後は積んで帰るだけ途中でパックのコーヒー牛乳飲みながらブラブラ帰るか。
どこか立ち寄りしてね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水曜日奥多摩あたりをブラブラ

2017-03-22 20:52:14 | 車、バイク
前日は雨だったが今日は天気は良いとの予報、北風は強いとの事。
天気は良さそうなので奥多摩あたりをクロスカブでブラブラして来た。
外の温度計は12度。8時頃家を出た。

原市場方面に向けて走り出すが風は冷たい。日陰は昨日の雨で路面が濡れている所もある。
軍畑方面へ左折していくが途中のトンネルの路面は黒く光って見える所もある。
水滴がたまって広がっている様にも見えるし凍っているようにも見える。気をつけていく。

山の日陰は寒い。
青梅街道に出た所で橋を渡り地図では45号線を右に行く。個人的には初めて通る。
川沿いを抜けてセブンイレブンの所にでる。

左に行くと多摩川南岸道路がでてくる。行ってみる初めて通る長いトンネルだね。
青梅街道に出て奥多摩湖へ。バイクは誰もいない、車も一台。



今回は丹波山には行かず小菅村の方に行き前回と同じ139号で途中左で18号線へ。
雪はないが一部除雪した雪があったり山の上のほうには雪らしきものも見える。
道の駅小菅で小休止すると車で来ていた人に話しかけられた。
クロスカブがほしいらしく良いですねと言われた神奈川から来たとの事。
燃費が良い事や乗りやすいと色々聞かれて話こんだ。


道の駅から18号線で鶴峠へ冬は路面がすごいらしいが、問題はなく走れる。
途中のの羽置の里 びりゅう館に寄ったが定休日だった。


少しいくと右に下る道があるので行ってみると川沿いの細い道旧道かな?

かなり狭くなっていく道だ、びりゅう館の案内地図では元の道に合流している様。
日陰の山道になりいけるのかなあと思いつつクネクネ行くと道先が明るくなり元の道に出た。

18号から33号で桧原村方面へ途中の渓谷は寒かった。桧原村の温度計は10度だった。
五日市を経由して青梅から成木、名栗に行く道に出て時間が1時前位なので有馬ダムへ。


竹寺に行く山道結構標高たかい。


小休止の後竹寺、中藤辺りを走り高麗方面から帰宅3時くらい。距離は170キロ位。
朝方は寒く一日風もあったけど天気は良かったしブラブラは楽しいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小説を買ってみた

2017-03-21 12:26:21 | 日記
仮借なき明日(かしゃくなきあす)
佐々木譲
大手農機メーカー勤務の原田亮平は、そんな彼がフィリピン・サンビセンテへの出張を命じられる。現地工場で不良品が異常に発生しており、実情を確かめるためには、どんな手段も厭わないという。現地入りした原田を待っていたのは、総責任者に支配された工場と、やくざと汚職警官の専横を許す壊滅的な状況だった。悪を追いつめ、狩りたてる男を描く長編。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする