やじうまトーク

いろいろな事

梅雨らしい日々

2017-06-30 11:18:42 | 日記
ここの所梅雨らしい日々が続いている。
雨がやんで日が出ると暑くなる。その合間の涼しさも悪くないし雨でも寒くないのはいい。

散歩で渡る橋の上からは何日か前に集中して降った雨のせいか川底に見えた藻の様な物は流れて小石が見える。つがいと思う二羽の野生のカモがせわしく川底をつついている。

散歩のようなジョギングも天気の合間を見て少しずつ続けている。
2.5キロ位走ると大き目のスーパーがあり隣接の本屋で立ち読みするバイク系の本が多いけどんな本があるのな程度でペラペラと見る程度だ。さらに隣りのボックスでロト6を一枚買う。
まあ個人的には酒ももほとんど飲まないしタバコもすわないのでこの位はと自分で思う。
あたるとも思えないが少しは楽しい。

ここの所小説を買っているけど買うといってもブックオフで先日も四冊買った。
水曜日に特売の店は年配の人が多く皆棚から色々選んで何冊も買って行く水曜の特売はこの店
だけでおこなっている様で他の系列店ではやっていない。

小説を読んでいてふと思い出したのがレースをやっていた時。鎖骨骨折病院に入院した事がある手術も終わり経過まちの時あまりに暇だったので近所をブラブラ散歩に出かけた。
散歩の途中に古本屋があったので入って棚を見回し目に付いた「浮谷東次郎のがむしゃら1500キロ」を買った。浮谷東次郎は有名な人なので知っている方も多いと思う。
確か50ccのバイクで旅に行く様な内容だったと思う。病室で楽しく読んだ記憶がある。
本はもうどこあるかわからない。

先日買った中の「黄金のバンタムを破った男」ファイティング原田をメインに日本のボクシングの歴史や当時の世界チャンピオンの偉大さなどノンフィクションとして書かれている。
結構おもしろい。まだ途中。

来週から又暑くなりそうだね。






小説を買ってみた

2017-06-25 11:44:34 | 日記
春を背負って 笹本稜平
前回何冊か買った中の一冊。
これも面白かった。
奥秩父の山小屋を舞台にした色々な人の出会いや山の厳しさ。

長嶺亨は脱サラをして父親の山小屋を継いだ。父をなくしたOL、84歳のクライマー、7歳の女の子、ホームレスのゴロさん…美しい自然に囲まれたこの山小屋には、悩める人を再生する不思議な力があった。

小説を買ってみた

2017-06-23 09:52:13 | 日記
先日買った中のボックス 百田 尚樹
これは面白かった。

アホでおちゃらけだが天才的ボクシングセンスを持つ鏑矢義平。
彼の所属する恵比寿高校ボクシング部に
幼なじみでいじめられっ子だった木樽優紀が入部した。
特進コースで成績トップクラスの木樽の入部は周囲を驚かせる。
木樽には強くなりたい理由があった。

大阪の下町を舞台に二人の少年の成長と挫折を感動的に画き出し
感動の渦に巻き込んだ傑作青春小説、

スロージョグ

2017-06-20 10:41:57 | ジョギング
少し前まで朝飯にシリアルを食べていた。ケロッグ。
でも、シリアルはなんか太る気がするあまいし。
栄養が一杯のような説明にはなんか気になるけど糖質もかなり多い。

下っ腹が出てきて内臓脂肪がたまってる気がする・・・
まあ、この辺は歳とると誰もがなる老人のような腹回りか。

シリアルをやめて又少し走る事にしたしばらく走ってなかったからね。
今月は今の所山方面三回8キロ~8.5キロくらい平地は二回。

昨日は9キロくらい平地を走ったけど4時すぎで日が当たっているところは熱い~。
建物がある日陰を選んで走る少しは涼しい。朝の方が良いかもね。

気持下腹もへこんで体重計の体脂肪率も減ってきた。
もう少し夕方を調整でも良いかも。
でも暗いと目も疲れるし車も危ないからねチョットいやかな。