ツバメ

いつの間にか見なくなったね。しばらく前に電線に沢山並んでいたけど。
家の巣で今年巣立ったのは６羽５羽で１１羽かな。
一羽は巣から落ちて死んだので土の中に埋めてあげた。

巣立った頃は夜には巣に戻り朝になると外に出ていた外敵の安全のため。
くちばしも黄色く飛び方もぎこちない、家の近場の低い電線などにとまったりしている。
人で言えばよちよち歩きのような感じ。すこしずつ飛ぶ時間を長くして。

すばやく飛べるようになって餌取りも教えてもらって高い電線にみんなでとまっている。
他から巣立ったらしき物なのか多いときで２０数羽いたかな。

ツバメの寿命は色々あるらしいが１．５年とも７年ともある。
渡り鳥である事やカラスや外敵に襲われる事でらしい。

家の巣も何者かに壊されている事があったたぶんカラスかな・・・
何処に帰っていくのかしらないけど帰省本能はあるらしい。
色や形が同じなのでわからないけどね。自然に生きるのは大変な事。

こんな感じらしい。

アイスバケツチャレンジ

アイスバケツチャレンジイギリスでは少年の死者も出たそうだ。
もう意味もなく目立ちたいだけ。
まったくよくわからない。

炭水化物

巷では炭水化物取り過ぎはよくないとか太るとか言われているね。
しかし欧米化の食事も成人病うんぬんとかも言われている。
でも肉食がいいとか老人になっても肉食がいいとかも言われている。

平均寿命が延びたような報道もあった様な。
では、そう言う人たちが何を食べているかは答えはない。どこかにはある？
昨今んの肉や海外食品の安全性もある。

でもね～猛烈にカツどんやカツカレー食いたくなるんだよね。
トンカツもいい。牛ステーキもいい。
取り過ぎはよくないと言う事？日本人に合う食べ物？
そこまで気にして生きてないけどね。

エルウィン・フォン・ベルツ（注）がドイツから来日し、
人力車の車夫の体力に驚いたことが記録に残っています。

東京から日光までを馬の場合は、
途中で馬を6回取り替えて14時間かかったのに対し、
車夫は同じ距離を１人で14時間半で走りました。

そのことに驚いたベルツは車夫の食事を調べました。

その結果、栄養学とはかけ離れた食事を摂っていたので
栄養学に添い肉などを与えました。
栄養学に添う食事は車夫を3日で疲れさせ走れなくさせました。
そして元の食事に戻すと元のように元気に走れるようになったそうです。
肉を食べない日本食の方が体力がつくという実例です。
http://saisyoku.com/health01.htm引用

日本人には米は必要か。

めっきり

めっきり涼しくなってきた。よく眠れてしまうけど。
これで秋は少し寂しいかな。
個人的には冬より夏の方がいいので寒いのはね・・・・

バイクに乗るには秋は悪くないかな少し着て丁度いいくらい。
エンジンや路面の暑さも少なく感じるし。

又少しスロージョグをやりたい。おとといも５～６キロ走った。
走って体調がいいと楽しい。
ま、オレの場合ジョグと言ってもなんかあったら止まって見たりするけど
ジョグ散歩みたいな感じかな。

コースの中で塀の上に座っていたニャンコがいたけど最近見ないな。
家の人と話した事ではかなりお年寄りで目も悪いらしい。
他人にはなつかないらしいがオレがなでたら手に体摺り寄せてきた。
もういないのかもしれないね。

長いコースの方にも寄ってくるニャンコがいる。
山羊を散歩してる人もいた。そっちのほうは最近走ってないけど。
ペースが戻ってきたら又行くかな。

なんかしないとね。

なんか白い丸は

先日山歩きしたした時に寄った某滝。
滝のふもとには霊場と書いてあったけど。
オレ個人は霊とかそう言う事にはあまり縁がない。
前も此処で写真を撮った事があるけど。
その時も白物が沢山写っていてオレ的には滝のしぶきと思っていたが。
今回は一枚とってすぐに又撮ったのでしぶきなら両方あると思うけど。
下の方の物に白い丸い物が３個写っているなんでしょうね
フラッシュが自動で光ったような気もするがフラッュかな？？
丸の一番上はすごい光っている。