The東南西北のギター、加納順くんが、
僕の新作「トナカイ」を聞いてくれて、
感想のメールをくれたのであった。
「ゆったりして心地良い」と。
「コーラスがスゴイ」と。
「ブラシが素敵」と。
辻睦詞さんの、
長年の努力としなやかな才能とユーモアの結晶である。
「弦もいい」と。
これは、コントラバスを弾いてくださった、
増田琴美さんの、
こともなげに見えながら実はすごいという、
その才能と努力の素晴しさ、
そして、
シンセストリングスのアレンジと「打ち込み」をしてくださった
microstarの佐藤清喜さんの、
グスコーブドリ氏に、あるいは、
ペンネンネンネンネンネネム氏に、
勝るとも劣らぬ、
研究と才能の賜物である。
是非、皆さんに、「トナカイ」を聞いていただき、
これらをお確かめいただきたいと思うのである。
12月1日発売であるから、
まだ、「トナカイ」は、遠いどこかを、
走ってるところであるが、
その日、コンコン、とドアをノックしてうかがったら、
そのときには、かわいがってやってください。
よろしくお願いします。
洋司
僕の新作「トナカイ」を聞いてくれて、
感想のメールをくれたのであった。
「ゆったりして心地良い」と。
「コーラスがスゴイ」と。
「ブラシが素敵」と。
辻睦詞さんの、
長年の努力としなやかな才能とユーモアの結晶である。
「弦もいい」と。
これは、コントラバスを弾いてくださった、
増田琴美さんの、
こともなげに見えながら実はすごいという、
その才能と努力の素晴しさ、
そして、
シンセストリングスのアレンジと「打ち込み」をしてくださった
microstarの佐藤清喜さんの、
グスコーブドリ氏に、あるいは、
ペンネンネンネンネンネネム氏に、
勝るとも劣らぬ、
研究と才能の賜物である。
是非、皆さんに、「トナカイ」を聞いていただき、
これらをお確かめいただきたいと思うのである。
12月1日発売であるから、
まだ、「トナカイ」は、遠いどこかを、
走ってるところであるが、
その日、コンコン、とドアをノックしてうかがったら、
そのときには、かわいがってやってください。
よろしくお願いします。
洋司