今朝は、これから奈良に向けて出かけるところ。
「万葉集~ココロ・ニ・マド・ヲ~」の勉強会です。
夜中に、何度か目が覚めて、
4時前に、もう、起き上がりました。
昨日、夜明けの風景が出てくる詞を、
書いていたところだったので、
今朝の、つまり今4時過ぎの、窓の薄青い、静かな感じが、
嬉しいです。
辻睦詞さんの BBSを見ると、
また面白いことをはじめてるみたい。
Shi-Shonenの「憧れのヒコーキ時代」の話は、
先の、戸田誠司さん、飯尾芳史さんに、辻くんと一緒に会った時にも、
話題になったので、辻くん、早速やるなぁ、という感じ。
Shi-Shonenは、戸田さんのバンド。
The東南西北の、初期のレコーディングの、ある日、
アレンジでお世話になってた戸田さんが、
僕をご自宅に連れて行ってくださったことがある。
その時、「これ、久保田にやるよ」と、
「憧れのヒコーキ時代」のシングルレコードをくださった。
これが、嬉しかった。
もちろん今も、大事に持っています。
田舎で見てたテレビのCMで、「憧れの~」が流れたときには、
けっこう衝撃があった。
当時、偶然聞いたラジオでは、細野晴臣さんが、
「Shi-Shonenがいいんだ」とおっしゃってた。
僕の、とりとめのない話に、このあいだ、戸田さんが、
「その話、どこに着地するの?」と、
これが面白かった。
聖書の中のイスラエルの12部族の一つが、
日本に流れてきたかもしれない、というような話をしている最中で。
それは、飯尾さんの記憶力がいいというお話からの、
僕の連想でしたが、すこし唐突だったようで。
では、そろそろ、準備して、出発。
洋司
「万葉集~ココロ・ニ・マド・ヲ~」の勉強会です。
夜中に、何度か目が覚めて、
4時前に、もう、起き上がりました。
昨日、夜明けの風景が出てくる詞を、
書いていたところだったので、
今朝の、つまり今4時過ぎの、窓の薄青い、静かな感じが、
嬉しいです。
辻睦詞さんの BBSを見ると、
また面白いことをはじめてるみたい。
Shi-Shonenの「憧れのヒコーキ時代」の話は、
先の、戸田誠司さん、飯尾芳史さんに、辻くんと一緒に会った時にも、
話題になったので、辻くん、早速やるなぁ、という感じ。
Shi-Shonenは、戸田さんのバンド。
The東南西北の、初期のレコーディングの、ある日、
アレンジでお世話になってた戸田さんが、
僕をご自宅に連れて行ってくださったことがある。
その時、「これ、久保田にやるよ」と、
「憧れのヒコーキ時代」のシングルレコードをくださった。
これが、嬉しかった。
もちろん今も、大事に持っています。
田舎で見てたテレビのCMで、「憧れの~」が流れたときには、
けっこう衝撃があった。
当時、偶然聞いたラジオでは、細野晴臣さんが、
「Shi-Shonenがいいんだ」とおっしゃってた。
僕の、とりとめのない話に、このあいだ、戸田さんが、
「その話、どこに着地するの?」と、
これが面白かった。
聖書の中のイスラエルの12部族の一つが、
日本に流れてきたかもしれない、というような話をしている最中で。
それは、飯尾さんの記憶力がいいというお話からの、
僕の連想でしたが、すこし唐突だったようで。
では、そろそろ、準備して、出発。
洋司