今朝も「てっぱん」を見たのであった。
NHKの朝の連続テレビ小説は、
土曜日もやってるというのを知った。
昨日も見た。
昨日は、知ってる人がエキストラで映っていた。
島から渡って来るフェリー、
あれは、市役所のところの、フェリーだったか、
主人公の設定は、島の娘さんのようである。
日々の生活に、海があり、
フェリーがあり、というシーンは、
どこか、映画の中のような、
おとぎ話のような、気分がある。
海は広いな大きいな、という歌を、
覚えた頃に、尾道の橋のかかった海を見て、
広いとは、大きいとは、これかぁ、と、
思ったものであった。
テレビで見れば、きれいな街である。
あかり祭りとかいうのが、ちかく、あるとかなんとか、
聞いた。
寺のある石段の道々に、灯篭が置かれ、
そこに明かりが灯されると。
想像すれば、きれいである。
でも、逆に、それに生活感を感じるというか、
それのために、準備して、それが終わって後片付け、
みたいな、映画でもおとぎでも、なんでもないような、
においを感じるのであった。
さ、今日もがんばろう。
洋司
NHKの朝の連続テレビ小説は、
土曜日もやってるというのを知った。
昨日も見た。
昨日は、知ってる人がエキストラで映っていた。
島から渡って来るフェリー、
あれは、市役所のところの、フェリーだったか、
主人公の設定は、島の娘さんのようである。
日々の生活に、海があり、
フェリーがあり、というシーンは、
どこか、映画の中のような、
おとぎ話のような、気分がある。
海は広いな大きいな、という歌を、
覚えた頃に、尾道の橋のかかった海を見て、
広いとは、大きいとは、これかぁ、と、
思ったものであった。
テレビで見れば、きれいな街である。
あかり祭りとかいうのが、ちかく、あるとかなんとか、
聞いた。
寺のある石段の道々に、灯篭が置かれ、
そこに明かりが灯されると。
想像すれば、きれいである。
でも、逆に、それに生活感を感じるというか、
それのために、準備して、それが終わって後片付け、
みたいな、映画でもおとぎでも、なんでもないような、
においを感じるのであった。
さ、今日もがんばろう。
洋司