先日、レコード店で購入。
エルヴィスの「ゴールデン・ヒム」は、ずっと、探してたレコード。嬉しくゲット。
クラプトン、ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン、バーデン・パウエル。
昨日、一通り聞けて、元気いっぱい。
今朝も、朝マック中。
今朝は、サラダと、チキンエッグマフィン。
このあと、松村雄基さんの、リハーサル。
いい演奏ができますように。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
昨日、松村雄基さんのライブのリハーサルで、
僕と松村さんは、朝から待ち合わせ、一緒に買い物をし、昼、スタジオに到着。
しばらく音を出し、休憩。
メンバーの皆さんは、僕らが入る前に、すでに昼食を終えられてたので、僕と松村さんとで、近くのお店に。
それが、つけ麺のお店。
近くに大学もあるので、たぶん、普段、若者が多く来るお店なのでしょう。
量、少なめで、とたのんだんですが、けっこうな量で、こってり。
一夜明けても、まだ、それで、お腹いっぱいのような気がします。
若者は、それを、替え玉もするのだそうで、我々には無理ですね、などと話しながら食べ、
松村さんと、なぜか、りんごの話に。
昔、青森で、りんごの赤い果実が、木になってるのをはじめて見たときには、不思議な気持ちになったものです。
そのことを話すと、松村さんも、普段、見慣れてるりんごが、木になってるのを見たときは、違和感を覚えたと。
りんごをかじる、とか、青いりんご、赤いりんごに唇寄せて、真っ赤なりんごをほおばる、など、りんごというものは、昔は、なにか、若さというか、若者のなにか、青春というか、そういうものの象徴っぽく、歌謡曲などに描かれていた時代があったけれど、今は、そういうニュアンスがない。
それを、変えたのは、歯磨きのCMで、「りんごをかじると歯茎から血が出ませんか」だったり、
「殺人現場に林檎が落ちていた」だったり、したのかな、と。
「林檎殺人事件」の詞は、阿久悠さんですが、阿久さんこそ、りんごを若者の象徴のように、よく歌に登場させた一人ではなかったかな、と思ったり。
松村さんは、聖書の創世記にでてくる、禁断の果実を例に、りんごには、歴史的に、触れてはいけない何か、というような気分もあるのでは、そこが、若者のあやうい部分と、かさなっていくのかも、というような話になったり、あるいは、白雪姫の毒のりんごなども、興味深いところ。
こってりな、つけ麺を食べながら、りんごの話に夢中な、さわやか二人組み? なのでした。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
コメントありがとうございます。
tomoさん、キラキラな一年に、がんばります。
なみねこさん、良い歌歌えるよう、がんばります。
零さん、百人一首を、音楽とともに楽しまれてて、いいですね。
JUNJUNさん、松村雄基さんのライブのリハーサル、今日も皆で、熱心に取り組みました。
れいこさん、西の人は、赤が、東の人は、青が似合うと、いいますね。
suppeさん、ライブを楽しんでくださってありがとうございました。
ゆうこさん、いつも聞いてくださって、ありがとうございます。
しるくさん、松村さんのブルースアレイ、また、感動的なイベントになりますよ。
ともにゃんさん、是非、またライブに。お待ちしてます。
愛子さん、応援、ありがとうございます。
久保田洋司、皆さんにささえられて、昨日、47歳となりました。たくさんのあたたかなお心を、ありがとうございます。47歳、元気一杯、笑顔でがんばります。
その久保田洋司、昨日、「二本松の子どもたちの歌~夢へのスタート」制作チームでの、食事会がありました。
陰山英男先生が、東京に来られたタイミングで、
陰山先生、船山基紀さん、コモリタミノルさん、スタッフのお二人、僕という、メンバー。
二本松での音楽祭以来の再会、とっても嬉しいことでした。
皆で、二本松の思い出話や、陰山先生とは、尾道の話もできて、けっこう深い話にもなり、
ドキドキワクワクな、僕たちでしたよ。
ひとしきり盛り上がったあたりで、急に、お店の人(外国の男の方)が「ハッピーバースデー~」と歌いながら、ろうそくに火のともったデザート。
思いがけず、誕生日を祝っていただきました。
写真は、その時の様子。
非常に、男くさいですね。
皆さんの笑顔、素敵です。
僕だけ、緊張してるような表情。
これも、ありがたい記念写真です。
深夜におよんだ、嬉しい会合でした。
今朝は、早くから出かけ、渋谷で、松村雄基さんと待ち合わせ。
二人で、とある買い物。
すばやくすませて、リハーサルに。
11月2日、3日、目黒ブルースアレイで、また、松村さんの素晴しいイベントがあります。
僕は、ギターとコーラスで参加。
思いっきり楽しんで、参加してます。本番が、とっても楽しみです。
ちなみに、3日、夜は、新宿ミノトール2で、YoNaGaのライブ。
燃え尽きます。
今日は、すっかり夜中。素敵な夢と睡眠を。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司
コメントありがとうございます。
tomoさん、47歳の年も、元気一杯、がんばります。
久保田洋司、昨日は、モーメント・ストリングカルテットの皆さんとのツアー、ファイナル公演、
楽しく、嬉しく、幸せに、終えることができました。
たくさんの応援、本当にありがとうございました。
写真は、アンコールのときに、皆さんから花束やケーキ、メッセージ入りTシャツで、誕生日のお祝いしていただいた場面での記念写真。
真ん中でケーキをもってくれているのが、ゲスト出演の加納順くん。
カルテットの皆さんと、コルーチェの栗田さんも、一緒に。
僕は、前列で、HappyBirthdayと書かれた不思議なメガネをかけています。
ツアーは、昨年の12月からはじまり、間をあけながらも、昨日まで、皆さんに応援のおかげで、
どの会場でも、楽しいライブをさせていただきました。
いよいよファイナルで、万感の思いでした。
1曲1曲、あらためて、かみしめながら、歌いました。
おしゃべりは、少なめに、と思ってましたが、結局あれこれ、たくさんしゃべった気もします。
加納順くんも、盛り上げてくれたし、
今年も、会場いっぱいの、ガーベラ、皆さんお一人ずつ、お花を揺らして、嬉しいお花畑でした。
一人ではけっして出来ないことで、カルテットの皆さんや、参加してくださった皆さんに、本当に感謝です。
ありがとうございました。
本日、47歳となりまして、また、あらたなこの年、元気一杯、笑顔でがんばりたいと思います。
今、あらためて、ギターが好きなので、上達したいな、と思ってます。
引き続き、いろんな会場に、会いに来てください。
よろしくお願いします。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司