詩篇62篇7節 ☆
神のうちに私の救いと栄光はあります。☆
私の力の岩と私の避け所は神のうちにあります。
神{複数形}のうちに私の救いと栄光(はあります)。☆
私の力の岩と私の避け所は神{複数形}のうちに(あります)。
7 私の救いと、私の栄光は、神にかかっている。私の力の岩と避け所は、神のうちにある。
詩篇62篇7節 ☆
神のうちに私の救いと栄光はあります。☆
私の力の岩と私の避け所は神のうちにあります。
神{複数形}のうちに私の救いと栄光(はあります)。☆
私の力の岩と私の避け所は神{複数形}のうちに(あります)。
7 私の救いと、私の栄光は、神にかかっている。私の力の岩と避け所は、神のうちにある。
詩篇62篇5節 ☆
私の魂よ!ただ、神を静かに待ち望め!☆
なぜなら、私の希望はこの方から来るからです。
私の魂よ!ただ、神{複数形}を静かに待ち望め!☆{カル態命令形}
なぜなら、私の希望はこの方から(来るからです)。
5 私の魂は黙って、ただ神を待ち望む。私の望みは神から来るからだ。
※カル態の命令形です。
詩篇62篇4節
やつらはただ彼の高い地位から彼を突き落すことをたくらんでいます。
やつらは欺瞞の中で喜びます。
やつらは口では熱心に祝福しますが、心の中では激しく呪っています。セラ
やつらはただ彼の高い地位から彼を突き落すことをたくらんでいます。
やつらは欺瞞の中で喜びます。{カル態未完了形}
やつらは口では熱心に祝福しますが{ピエル態未完了形}、心の中では激しく呪っています。セラ{ピエル態未完了形}
4 まことに、彼らは彼を高い地位から突き落とそうとたくらんでいる。彼らは偽りを好み、口では祝福し、心の中ではのろう。セラ
詩篇62篇3節 要研究 ☆
いつまで、あなたがたは一人の人を激しく攻撃するつもりなのか?
あなたがたはみな、傾かされた壁やぐらつかされた柵のように殺されるであろう。☆
いつまで、あなたがたは一人の人を激しく攻撃するつもりなのか?{ピエル態未完了形;will}{a man : イーシュ}
あなたがたはみな、傾かされた壁やぐらつかされた柵のように殺されるであろう。☆{プアル態未完了形;shall}{You shall be slain}
3 おまえたちは、いつまでひとりの人を襲うのか。おまえたちはこぞって打ち殺そうとしている。あたかも、傾いた城壁が、ぐらつく石垣のように。
※もっと良い訳にできると思います。殺すのと殺されるのは大違いです。要研究です。
詩篇62篇2節
この方だけが、私の岩、私の救い、私の高い要塞です。
私は大きく揺り動かされることがありません。
この方だけが、私の岩、私の救い、私の高い要塞です。
私は大きく揺り動かされることがありません。{ニフアル態未完了形;shall}
{安全な高さ、後退、拠点:高尚な要塞(1)、避難所(1)、要塞(14)、難攻不落(1)}
{ak : only}
2 神こそ、私の岩。私の救い。私のやぐら。私は決して、ゆるがされない。