民数記12章3節
さて、その人、モーセは、地の表にいるすべての男の人にまさって非常に謙遜でした。
さて、その人、モーセは、地の表にいるすべての男の人にまさって非常に謙遜{柔和}でした。
{貧しい、苦しんでいる、謙遜な、柔和な:苦しんでいる者(8)、苦しんでいる者(1)、へりくだった者(10)、貧しい者(1)}
3 さて、モーセという人は、地上のだれにもまさって非常に謙遜であった。
民数記12章3節
さて、その人、モーセは、地の表にいるすべての男の人にまさって非常に謙遜でした。
さて、その人、モーセは、地の表にいるすべての男の人にまさって非常に謙遜{柔和}でした。
{貧しい、苦しんでいる、謙遜な、柔和な:苦しんでいる者(8)、苦しんでいる者(1)、へりくだった者(10)、貧しい者(1)}
3 さて、モーセという人は、地上のだれにもまさって非常に謙遜であった。
民数記12章
また、ミリアムとアロンはモーセが結婚したクシュ人の女のゆえに、モーセに対して言った。
2 彼らは言った。
「主はまことにモーセにだけ話されたのですか。私達にも話されたのではありませんか。」主はそのことを聞かれました。
3 さて、モーセという人は、地の表にいるすべての人にまさって非常に柔和でした。
3 さて、モーセという人は、地上のだれにもまさって非常に謙遜であった。
4 主は、突然、モーセとアロンとミリアムとに語られました。
「あなたがたは三人、会見の天幕の方へ出て来なさい!」
そして、彼ら三人は出てきました。
5 主は雲の柱となって下って来て、天幕の戸口に立ち、アロンとミリアムを呼ばれたので、二人は出て来ました。
6 主は言われました。
「今、わたしの言葉を聞け!もし、あなたがたのうちに預言者がいれば、主である私は幻のうちにその者にわたし自身を知らせ、夢のうちにその者と語ろう。
7 わたしの僕モーセとはそうではなく、わたしの家のすべてで信頼されている。
7 しかし私のしもべモーセとはそうではない。彼は私の全家を通じて忠実な者である。
8 私は彼と、暗口でなく、はっきりと口と口で語り、主の模範を彼は見る。
それなのに、あなたがたはなぜ、わたしの僕モーセに対して語るのを恐れなかったのか。」
8 彼とは、私の口と口で語り、明らかに語って、なぞで話すことはしない。彼はまた、主の姿を仰ぎ見ている。なぜ、あなたがたは、私のしもべモーセを恐れずに非難するのか。」
9 主の怒りは彼らに対して燃え上がり、主は去って行かれました。
10 雲が天幕の上から除かれた時、見よ!ミリアムは雪のように白く、ツァラアトになっていました。アロンはミリアムを見ましたが、見よ!彼女もツァラアトになっていました。
11 アロンはモーセに言いました。
「ああ、わが主よ!どうか、私達の上に罪をおかさないでください!
私達は愚かなことをしたので、罪を犯したのですから。
11 アロンはモーセに言った。
「わが主よ。私達が愚かで犯しました罪の罰をどうか、私達に負わせないでください。
12 どうか彼女を、母の胎から出た時、その肉が半分になった死人のようにしないでください!」
13 モーセは主に向かって叫んで言いました。
「神よ!今、彼女をいやしてください!」
14 主はモーセに言われました。
「もし、彼女の父が彼女の顔につばを吐いたのなら、彼女は七日の間、恥じて隠れるべきではないか。彼女を七日の間、宿営の外に閉じ込めておき、そののち再び中に入れるであろう。」
14 しかし主はモーセに言われた。
「彼女の父が、彼女の顔につばきしてさえ、彼女は七日間、恥をかかせられたことになるではないか。彼女を七日間、宿営の外に締め出しておかなければならない。その後に彼女を連れ戻すことができる。」
15 こうして、ミリアムは七日のあいだ宿営の外に閉じこめられ、民はミリアムが再び連れて来られるまで、旅に出ませんでした。
16 その後、民はハゼロテから旅に出て、パランの荒野に宿営しました。
1 そのとき、ミリヤムはアロンといっしょに、モーセがめとっていたクシュ人の女のことで彼を非難した。モーセがクシュ人の女をめとっていたからである。
2 彼らは言った。「主はただモーセとだけ話されたのでしょうか。私達とも話されたのではないでしょうか。」主はこれを聞かれた。
3 さて、モーセという人は、地上のだれにもまさって非常に謙遜であった。
4 そこで、主は突然、モーセとアロンとミリヤムに、「あなたがた三人は会見の天幕へ出よ」と言われたので、彼ら三人は出て行った。
5 主は雲の柱の中にあって降りて来られ、天幕の入口に立って、アロンとミリヤムを呼ばれた。ふたりが出て行くと、
6 仰せられた。「私のことばを聞け。もし、あなたがたのひとりが預言者であるなら、主である私は、幻の中でその者に私を知らせ、夢の中でその者に語る。
7 しかし私のしもべモーセとはそうではない。彼は私の全家を通じて忠実な者である。
8 彼とは、私の口と口で語り、明らかに語って、なぞで話すことはしない。彼はまた、主の姿を仰ぎ見ている。なぜ、あなたがたは、私のしもべモーセを恐れずに非難するのか。」
9 主の怒りが彼らに向かって燃え上がり、主は去って行かれた。
10 雲が天幕の上から離れると、見よ、ミリヤムはツァラアトになり、雪のようになっていた。アロンがミリヤムのほうを降り向くと、見よ、彼女はツァラアトに冒されていた。
11 アロンはモーセに言った。「わが主よ。私達が愚かで犯しました罪の罰をどうか、私達に負わせないでください。
12 どうか、彼女を、その肉が半ば腐って母の胎から出て来る死人のようにしないでください。」
13 それで、モーセは主に叫んで言った。「神よ。どうか、彼女をいやしてください。」
14 しかし主はモーセに言われた。「彼女の父が、彼女の顔につばきしてさえ、彼女は七日間、恥をかかせられたことになるではないか。彼女を七日間、宿営の外に締め出しておかなければならない。その後に彼女を連れ戻すことができる。」
15 それでミリヤムは七日間、宿営の外に締め出された。民はミリヤムが連れ戻されるまで、旅立たなかった。
16 その後、民はハツェロテから旅立ち、パランの荒野に宿営した。
And Miriam and Aaron spoke against Moses because of the Cushite woman whom he had married; for he had married a Cushite woman.
2 And they said: 'Hath the LORD indeed spoken only with Moses? hath He not spoken also with us?' And the LORD heard it.--
3 Now the man Moses was very meek, above all the men that were upon the face of the earth.--
4 And the LORD spoke suddenly unto Moses, and unto Aaron, and unto Miriam: 'Come out ye three unto the tent of meeting.' And they three came out.
5 And the LORD came down in a pillar of cloud, and stood at the door of the Tent, and called Aaron and Miriam; and they both came forth.
6 And He said: 'Hear now My words: if there be a prophet among you, I the LORD do make Myself known unto him in a vision, I do speak with him in a dream.
7 My servant Moses is not so; he is trusted in all My house;
8 with him do I speak mouth to mouth, even manifestly, and not in dark speeches; and the similitude of the LORD doth he behold; wherefore then were ye not afraid to speak against My servant, against Moses?'
9 And the anger of the LORD was kindled against them; and He departed.
10 And when the cloud was removed from over the Tent, behold, Miriam was leprous, as white as snow; and Aaron looked upon Miriam; and, behold, she was leprous.
11 And Aaron said unto Moses: 'Oh my lord, lay not, I pray thee, sin upon us, for that we have done foolishly, and for that we have sinned.
12 Let her not, I pray, be as one dead, of whom the flesh is half consumed when he cometh out of his mother's womb.'
13 And Moses cried unto the LORD, saying: 'Heal her now, O God, I beseech Thee.'
14 And the LORD said unto Moses: 'If her father had but spit in her face, should she not hide in shame seven days? let her be shut up without the camp seven days, and after that she shall be brought in again.'
15 And Miriam was shut up without the camp seven days; and the people journeyed not till Miriam was brought in again.
16 And afterward the people journeyed from Hazeroth, and pitched in the wilderness of Paran.
民数記11章23節 ☆
そして、主はモーセに言われました。
「主の手は短くなったのか?
さあ、わたしが言うことがあなたに臨むか臨まないかをあなたは見なければならない。」☆
そして、主はモーセに言われました。{カル態未完了形}
「主の手は短くなったのか?{カル態未完了形}
さあ、わたしが言うことがあなたに臨むか臨まないか{起こるかどうか:カル態未完了形;will}をあなたは見なければならない。」☆{カル態未完了形;shall}
23 主はモーセに答えられました。
「主の手は短いのだろうか。私のことばが実現するかどうかは、今にわかる。」
民数記11章21節 要研究
そして、モーセは言いました。
「私のいる民は、徒歩の男子で六十万人です。そして、あなたは言われました。
私は彼らに肉を与えて、一カ月の間、彼らは食べるであろう。」
そして、モーセは言いました。{カル態未完了形}
「私のいる民は、徒歩の男子で六十万人です。そして、あなたは言われました。{カル態完了形}
私は彼らに肉を与えて{カル態未完了形;will}、一カ月の間、彼らは食べるであろう。」{カル態完了形:may}
21 しかし、モーセは申し上げました。
「私といっしょにいる民は徒歩の男子だけで六十万です。しかもあなたは、彼らに肉を与え、一月の間食べさせる、と言われます。
※徒歩の男子は歩兵に多く使われています。
NAS: 歩いている男たち、脇
KJV: 徒歩で千人の男たち。
INT:十万人の足の男たち
民数記11:21
ヘブライ語: מֵא֥וֹת אֶ֙ෆף ר_5B7↩גְÜִ֔הָעָ֕שֲר_5C1↩֥
NAS:私は、徒歩で60万人です;しかし、あなたは言われました。
KJV: 千人の足軽たち、そしてあなたは言った。
INT:十万の歩兵の後の民
士師記20:2
ヘブライ語: אֶ֛ළֶף אִ֥ישׁ רְෆֹשׁ֥ DC↩ֵ ൻָֽרףڽֽ
NAS: 神の、400,000人の足の兵士を引いた。
INT: 千人の兵士の足が剣を抜いた
サムエル記上 4:10
ヘブライ語: שְׁළֹשִׁ֥ים א֖ළֶ ר↪5B0↩לִֽית
NAS: 三万人の足軽兵。
KJV: 三万人の歩兵。
INT: 三万人の足
サムエル記上15:4
ヘブライ語: מָתאַ֥יִם אֶ֖לֶר_591י וֲשֵֶׂעת א_5B2↩ר_5b6↩ל
NAS:二十万人の足軽と一万人の
KJV: 千人の歩兵と十人の歩兵
INT:十万の歩兵と一万の歩兵
第二サムエル8:4
ヘブライ語:אֶ֖ළֶף אִ֣ישׁ ְג֑וְַעַקֵי דָּוִ֙
NAS: そして、2万人の足軽兵。
INT:千人の彼は足軽とダビデを抱きしめた
第二サムエル10:6
ヘブライ語:עֶשְׂרִ֥ים אֶלַגְלִ֔י וְאֶת- מ֤ෆְֵ
NAS: 二千人の歩兵と、王と
KJV: 千人の歩兵、そして王の
INT:二万人の足軽王マアカ
列王記上20:29
ヘブライ語:מֵאָה- אֶ לֶףרַגְלִ֖י בְּי֥וֹם אֶדחָֽ
NAS:一人の中に100000人の足軽がいる
KJV:一人で千人の足軽
INT: 一日に十万人の足軽
第二列王記13:7
ヘブライ語:וַעֲשֶׂ֥רֶתאֲלפִַגְלִֽ֑֤אִבְְָם
NAS: 王のために、一万人の歩兵を。
KJV: 千人の歩兵、王のために。
INT:また、一万人の歩兵は、王のために滅ぼされた。
第一歴代誌18:4
ヘブライ語:אֶ֖Üֶף אִ֣ישׁ ַגְִ֑וַיְעַקֵי ּ֤רדָוִיד֙
NAS: そして、2万人の歩兵。
INT:千人の彼は足軽がダビデを抱きしめた
第一歴代誌19:18
ヘブライ語:אֶ֖ළֶף אִ֣ישׁ רְלִ֑י וְאֵת שׁוַפךְ֥
NAS: そして、4万人の足の兵士。
INT:千人の彼の足 ショパック司令官
民数記11章15節 ☆
もし、あなたが私をこのように扱うことを好んでおられるのならば、ここで直ちに私を殺してください!
もし、私があなたの目の中にあなたから私への好意を見つけることができたのなら、私は私の惨めな姿を見たくないので、私が私の惨めな姿を見ないようにしてくださいますように!」
もし、あなたが私をこのように扱うことを好んでおられるのならば、ここで直ちに私を殺してください!{カル態命令形}
もし、私があなたの目の中にあなたから私への好意{恵み}を見つけることができたのなら{カル態完了形}、私は私の惨めな姿を見たくないので、私が私の惨めな姿を見ないようにしてくださいますように!」☆{カル態未完了形・願望形;let}
{好意、優雅な:装飾(1)、チャーム(1)、チャーム*(1)、チャーミング*(1)、好意(51)、グレース(8)、優雅(2)、優雅(3)、お願い*(1)}
もし、あなたが私をこのように扱うなら、私を殺してください。
もし私があなたの目に気に入られ、私の惨めな姿を見ないようにしてくれるなら、手放しにあなたに祈ります。
15 私にこんなしうちをなさるなら、お願いです、どうか私を殺してください。
これ以上、私を苦しみに会わせないでください。」