2009年に購入したVista 32bit(現在は、Win7 32bit にupgrad)のパソコンの価格は、Win7 64bit(2012年購入)やWin8.164bit(2013年購入)比べて数万円高価であった。
この古いパソコンのメモリは、現在のものに比べ大幅に容量が少ないのである。
メモリー容量の70%近くに使用領域が到達し始めた。
CPUも非力なら、RAM・HDDも非力である。(何世代も前の機械になっている。)
Win7の大型機メモリ2TBに似せて、あれこれソフトをinstallしたので残容量が少なくなったのである。
それで極狭い範囲の用途に限定するという前提に戻って不要なソフトをかなりの数、削除した。
その効果、メモリ使用量40%台となって、大変軽く動くように成った。
大掃除の効果絶大である。