小学3年生の双子の孫が、2週間ほど我が家で夏休みを過ごした。この暑さである、日中庭のビニールプールで1時間ほど遊ぶ以外、エアコンのある部屋で過ごすことが多い。
Win8.1Preview版のノートパソコンに、WindowsのStoreとGoogleのStoreから無料のゲームを幾つかdownload しinstallして見た。
小生は全くのゲームオンチである。無料であることと名前から子供向きらしい名前のゲームを選んだだけである。
孫たちには、ゲームの在処だけを教えて、どうするか試してみた。
日本語や英語で遊び方が出るようだが、孫たちにはとても理解できているはずはない。
(小生は面倒で、使い方まで指導する元気はない。)
どうするだろうかと見ていたら、しばらくすると、ゲームになり始めて来た。まさに、”習うより慣れよ!”である。
我々高齢者も、とにかく訳も分からずに使ってみるという冒険心が、進歩をもたらすということに目覚めなければならないのである。