娘が電子辞書を購入したので、試用してみた。
百数十種類の百科事典や辞書などの情報が、収納されている。
仮に、1冊千円としても、十数万円の本の値段に相当する機能があることになる。
もし、本の目方で換算すると、数十kgあるいはそれ以上の重量の情報が、手のひらに載る小さな道具に凝縮されているのである。
驚くべきことである。
うまく使用すると大変便利な道具である。
情報量に加えて、最も有難かったことは、文字がすこぶる見易いことである。
通常の辞書の字は、虫眼鏡が必要なほど、小さいものが殆どである。
これはなんとしても困っていることである。
小生は、新しいものを購入したときには、古いものを捨てることにしている。
それでも、いつの間にか、ガラクタとして、沢山山積みとなっているのだが・・・。
そこで、沢山の辞書類が、捨てられるか思案してみた。
どうしても、捨てがたいのである。
それ故、電子辞書を購入するのを、あきらめてしまった。
そのうち、文字がどうしても見えなくなったときに、電子辞書を購入することにした。
あとがき;
上記原稿は、かなり以前のものである。
1月から、新しい俳句の先生になった。
小生よりかなりお若い方である。
先日の句会で、電子辞書をお勧めしますと話された。
それゆえ、そろそろ電子辞書も併用(辞書類を捨てないで)することに、
方針変更をしようかなと迷い始めたところである。