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昨日(11/3(日))午後ばらの町フルートアンサンブルは年一回の「与野芸能大会」に出演しました(写真)。
場所はさいたま市産業文化センター。
30分の出演で、例年ポピュラーな曲を並べるのですが、今年は趣向を変えて劇伴音楽の「ペールギュント」(グリーク作曲、渡辺先生編曲)を物語を私達の団体のI嬢が朗読し、それに沿って5曲演奏しました。
「山の魔王の宮殿にて」「オーゼの死」「朝」「アニトラの踊り」「ソルベーグの歌」の5曲です。
この企画がうまく行って(と思っています)終演後「こういう物語だとは知りませんでした」だどと言う声も聴かれ好評でした。
I嬢のナレーションは良く通る声で初々しく物語を適切に伝えてくれました。
300人る会場でお客様も多く、パワーをもらいました。
観客としては「ハワイアン・フラ」、「朗読」、「筝曲」など見ましたが各団体年々工夫を凝らし活発になってい感じでした。
場所はさいたま市産業文化センター。
30分の出演で、例年ポピュラーな曲を並べるのですが、今年は趣向を変えて劇伴音楽の「ペールギュント」(グリーク作曲、渡辺先生編曲)を物語を私達の団体のI嬢が朗読し、それに沿って5曲演奏しました。
「山の魔王の宮殿にて」「オーゼの死」「朝」「アニトラの踊り」「ソルベーグの歌」の5曲です。
この企画がうまく行って(と思っています)終演後「こういう物語だとは知りませんでした」だどと言う声も聴かれ好評でした。
I嬢のナレーションは良く通る声で初々しく物語を適切に伝えてくれました。
300人る会場でお客様も多く、パワーをもらいました。
観客としては「ハワイアン・フラ」、「朗読」、「筝曲」など見ましたが各団体年々工夫を凝らし活発になってい感じでした。
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