枝豆といえば、生ビールとともに夏のイメージがありますが、黒枝豆となると、ぐんとシーズンがずれて、秋がシーズン。
どういうわけか、湯がく時間が短くて、甘くて、粒が大きくて、大好きです。
この時期、丹波地方を車で通過するときには、必ず買って帰る。
大束になって1050円がお約束の値段。
年に1、2度、口に当たる程度。
でも、最近は、黒枝豆の人気があるのか、どこの産直売り場でも、見かけるようになった。
邪魔くさいから、切ってや。と奥様。
ハーイ、と、枝からはさみで、一房ずつ切って、ゆがいた。
熱々を口に入れる。ウマイなー。何度食べても。
どういうわけか、湯がく時間が短くて、甘くて、粒が大きくて、大好きです。
この時期、丹波地方を車で通過するときには、必ず買って帰る。
大束になって1050円がお約束の値段。
年に1、2度、口に当たる程度。
でも、最近は、黒枝豆の人気があるのか、どこの産直売り場でも、見かけるようになった。
邪魔くさいから、切ってや。と奥様。
ハーイ、と、枝からはさみで、一房ずつ切って、ゆがいた。
熱々を口に入れる。ウマイなー。何度食べても。