本日発売のデイリースポーツは、和歌山県湯浅の玉市丸のイサギ釣り。
今年もイサギは、順調で、もうそろそろ産卵期に入ろうかという時期。
型も数も釣れるので出かけてみた。
早朝は、土砂降りの雨。
日ノ岬沖に着くと、風がビュービュー。風波が立って船がコロンコロン揺れる。
雨は、取材には天敵。
カメラが濡れるからだ。
コンパクトのデジカメだが、釣れたら、タオルに巻いて、上がってきたところを撮影する。
それでもカメラに手が濡れる。乾いたタオルは、何枚も必要になるのだ。
まずは写真を、と言うことで竿を出さずに、写真を撮った。
運良く皆さん、ダブルやトリプルと釣ってくれて、撮影終了。
竿を出すと、いきなりトリプル。
安心だ。
こんな時、出遅れたぶんだけ、魚の寄りが悪いときがあるからだ。
大きいのは36、37㌢クラスも出た。
それでも船長は、少し前やったら、こんなんばっかりよ。という。
数も30尾ほど。
まだ卵を持っていた。帰って干物にした。
これがウマイ。
塩加減もええ塩梅でしたわ。
次からは、干物にすれば、後数日は、イサギが食べられるな~。
今年もイサギは、順調で、もうそろそろ産卵期に入ろうかという時期。
型も数も釣れるので出かけてみた。
早朝は、土砂降りの雨。
日ノ岬沖に着くと、風がビュービュー。風波が立って船がコロンコロン揺れる。
雨は、取材には天敵。
カメラが濡れるからだ。
コンパクトのデジカメだが、釣れたら、タオルに巻いて、上がってきたところを撮影する。
それでもカメラに手が濡れる。乾いたタオルは、何枚も必要になるのだ。
まずは写真を、と言うことで竿を出さずに、写真を撮った。
運良く皆さん、ダブルやトリプルと釣ってくれて、撮影終了。
竿を出すと、いきなりトリプル。
安心だ。
こんな時、出遅れたぶんだけ、魚の寄りが悪いときがあるからだ。
大きいのは36、37㌢クラスも出た。
それでも船長は、少し前やったら、こんなんばっかりよ。という。
数も30尾ほど。
まだ卵を持っていた。帰って干物にした。
これがウマイ。
塩加減もええ塩梅でしたわ。
次からは、干物にすれば、後数日は、イサギが食べられるな~。