キンチョウ気味

この前、ビッグフィッシングで放送した、海上釣り堀決勝戦。

各釣り堀の社長も応援に来ていることから、社長インタビュー、なるものが始まりました。

聞き手は安陵さん。

そして聞かれているのは辨屋の辻本社長。

チョイ、キンチョウ気味ですね～。

カメラマンさんも一緒に入ってもらいました。って、勝手に撮影しただけですけど。肖像権が、なんていわないでね。

沖縄のロケの時、一緒だった、カメラマンです。

そのとき、海水しぶきをもろに受け、カメラをおシャカにしてしまいましたが、どういう訳か、テープだけは回っており、勘で撮影していたのです。

僕が釣ったイシガキダイも、見事に撮影されており、放映になりました。カメラマン魂を見た感じです。

さてさて、インタビュー。

この時点で、「やってくれると思っていました」、というコメントだったように思いましたが、実は、辨屋からは、もう一人代表が出ていました。

普通なら、名誉のために外すべきなのでしょう。

でも、本人からも、入れてくれたってええヤン、という希望を前に聞いており、近藤さんもいたんですよね。この決勝の舞台に。

でも、放送で、参加選手の名前を呼ばれる部分では、名前が抜けてたっけ。あそこにいたのは、ひょっとして、亡霊か？

これで気が済んだかな？おまけにURLもつけとこっと。

ほんでもって優勝は、川村さん。ほんとに青物狙いがバッチリ当たり、２位に倍近い点数差をつけての優勝でした。

番組からは日産の軽自動車モコが贈られ、優勝者が出た辨屋からは、１年間の海上釣り堀フリーパスが贈られました。

フリーパス！　これってスゴイヤン。

番組では、１００回ほど、ということになっていましたが、毎日だとすれば、３６５万円のプレゼントとなる。

イヨッ！！太っ腹～！　辨屋！！！