でもってこんな感じ

シルバーを吹いてマスキングを剥がすとこんな感じ。後悔とは前側のメインライトの部分。ライトポッドを横にスジが入っているのですが、最初のスジ部までデカールでシルバーにするんですね。予め判っていたらそこまでシルバーを吹いたのですが後の祭り。湾曲が強く、タミカラの表面のためこのデカール粘着力が凄く弱い。剥がれたら内側になるので諦める部分です。

ライトユニットにマスキングして

まぁ後から少し後悔するのですが、黒く作ったライト周りにシルバーを重ねるためマスキングしました。

まだ保護シート越しですが

後ろから見るとこんな感じでシューグー乾燥中です。初期のガヤルドはテールレンズが巨大なのでこれでも恐らく全面を光らすのは無理かと。タミヤのLP後のテールのスマートさには遠く及ばないけどこんなのがあってもいい、かな？

こんな感じ？

何度もボディと合わせてみてフチを削り込みました。特に上下に空間が無いのでギリギリまでフチを薄くしないと付きません。ようやく適度な大きさにフチをカットできたのでテープで左右から固定してみました。画を取り忘れましたが、この後、メッシュでリフレクターとボディを固定。更にその上から隙間にも入り込むように焼き鳥のクシでシューグーを塗り重ねました。上側には隙間が無いのでメッシュ無しでシューグーを押し込みです。上手く固定できたら位置決めテープを剥がしてココにもメッシュとシューグーのつもりです。上手く行くのか．．．。

あまりモノのリフレクター

電飾化する場合に使うテールレンズを予め仕込んでおく作り方は最近当たり前になってるな。ＡＢＣホビーのメッキしてある既製品リフレクターの余りモノから使えそうなものを切り出してみました。これならなんとかなる、かな？３mm径のＬＥＤを仕込むため２.８mmの穴を開けてあります。