一通り触り回し、「結構普通に動くもんだなぁ」と。
で、どんなテストしてるかといえば…。
ストアから無料アプリでダウンロードできる「コレ!」に嵌ってます(汗。
いやぁ、RPGとかと違って明確な「終わり」が無い単調ゲームだからエンドレスになっちゃうんですよねぇ。
広告がちょっち邪魔だけど。
大昔、Windows3.1に「花札ゲーム」が入ってた事があり(某メーカー機)、その頃も「休み時間潰し」にしてたっけ(笑。
にしても病みつき状態、ダメじゃん!
一通り触り回し、「結構普通に動くもんだなぁ」と。
で、どんなテストしてるかといえば…。
ストアから無料アプリでダウンロードできる「コレ!」に嵌ってます(汗。
いやぁ、RPGとかと違って明確な「終わり」が無い単調ゲームだからエンドレスになっちゃうんですよねぇ。
広告がちょっち邪魔だけど。
大昔、Windows3.1に「花札ゲーム」が入ってた事があり(某メーカー機)、その頃も「休み時間潰し」にしてたっけ(笑。
にしても病みつき状態、ダメじゃん!
アチコチのサイトを参考に四苦八苦し、やっと動いた「Windows10テクニカルプレビュー」。
いや、参ったワ(汗。
すんなりOSが入って動いたかと思ったら様々な「ドライバー」が無くてボロボロに。
画面は4,096色で解像度上がらないわ、チップセットが誤認されるワ、音が出ないワ等々。
マザーボードのメーカーから、Windows8系のドライバーを、無ければWindows7系のものをダウンロードしてブチ込むありさま。
やっとこさ「普通」っぽく動きました~。
OSが日本語版でない(入力や一部表示は日本語化できる)ため、苦手な英語と格闘する事になりますが、ソレはそれって事で。
先ずはひと段落。
上が与えた動作環境です。
CPUの「コア数」を4個に。
偶数の指定ができるようです。
ホスト側のCPUが6コアなので、何となく4っつ割り当ててみました。
メモリーは4GB。
ホスト側に16GB積んでるので、まぁこんなもんで如何かな。
ストレージは60GBを割り当ててみた。
ちょっと多過ぎかな。
ネットの手順サイトを見ながら「VMware Player」をインストール。
初めて触るが特別難しいという感触じゃないですね。
仮想名は安直ですが、「Windows 10 Technical Preview」に。
まだこれから環境設定とゲストOSのインストールが。
以前のクセで、OSを新調するなら筐体も立てるというイメージが先行する。
今は潤沢なハードを使えない身なので、ここは仮想マシンで何とかならないかと方向を変えた。
が、私の使ってるOSは「Windows 7 Pro(64bit)」。
標準実装してる仮想化システムは「Virchal PC」のみ。
これはオマケ程度の「Windows XP」を動かすタメのもので、とても大きなシステムを動かせるものじゃない。
更にWindows10テクニカルプレビューは動かないという制約がトドメを刺す。
もしホストOSが「Windows8(8.1)」なら「Hyper-V」が動くので(いいなぁ)、スペックを満たせばインストールできるハズ。
ネットから引用すると必要最低スペックは、1GHz以上のCPU、32bitは1GB、64bitは2GBのメモリ、16GBのHDD空き容量、DirectX 9のGPU、Microsoftアカウント、,024×768ドット以上の解像度 、となってます。
イマドキは驚くほど高いハードルじゃない。
Windows Serverばかりを触ってたので、仮想化といえば Hyper-Vばかりだった。
という事で、無料(無償)で使える仮想化ソフトを今頃になって調べまして、「VMware Player」を使ってみる事に♪
実験用途で使ってみたいため、「非営利目的のみ」という制約も問題無し。
さて、上手く動くだろうか。