最後は早めに上がり、オーナーと一緒に誰もいないコースを歩き説明して頂きました。
広いせいで遠近感の狂いから広い場所と狭い場所の勘違いが起こりやすい箇所のチェック。
細いコースに感じていた場所が、実はとーっても広かったり、その逆があったりして面白いものですね!
最終コーナーが「逆バンク」気味になってるのは水はけのためだけど、気付かないでハイサイドしそうになる人が多いのは意外。
でも自分も大回りするとインベタに戻り難くかったので謎が解けました。
コース上で白っぽくなってるところはクボミ、雨が溜まって色が変わるので姿勢変化の軽減のため踏まない方がいい、とかね。
次にベストなセッティングで挑めたならいいなぁ。
で、帰宅後、まずはボロボロのカローラaprをベッタベタにメッシュとシューグーで固めました。
画はもげ落ちそうなロータスGT1のフェンダー部。
ここは裏に当てポリカしてシューグーで固定してみるつもりです。
付いてくれるといいのですが…