ついでにこちらも

どのくらい前になるのかな、前回の走行後にフロントのスタビを一段太くしたシャーシ。

センターワンウェイによるタイトターンのメリットを沢山得られたけど、腕のレベルが低い当方には扱いきれて無かったのも実感。

という事でセンターワンウェイを外してソリッドに戻す事に。

迷ったら原点にバック、かな？

Ｔｙｐｅ Ｃ の接着はちょっと難しいか

十分な脱脂をせず張り付けたので本来の性能が出るか不安。

いつもなら接着剤の付いた面はホイールと直ぐに固着するのですが、このタイヤはシッカリと圧を掛けてないと不安なでした。

つい接着剤が多めに出てしまい、毎度の事ながら両手をガビガビにしましたが、こんなに扱い辛いタイヤは久しぶりじゃないかな？

ホイールのせいもあるか（汗

差は柔軟度？

袋から出したホイールは年代ものとは思えない綺麗さ。

タミヤのカチカチ硬質と比較するとグッと摘めば少したわむ柔軟性を感じます。

以前欠けてしまったものと外見は全く同一ですが材質が異なるようです。

長く持ってくれる事を祈って。

ホイールは強化版

デットストックのホイールを使うことを選びました。

以前、より硬質で軽い同形ホイールを使ったことがありました。

それも当時で既にデットストックでしたが、油路面に弱い京商の注意書き通り、縁石の衝撃でリム部がポロポロと割れてしまいました。

ディッシュタイプが好みな私にはショックでしたが、強化バージョンが存在する事を知り、運良く（？）１台分ＧＥＴしていたのがコレです。

ホイールのコレクション化が激しい中、時代の古いものから使っていく上でコレに決定。

タミヤ製のホイールもさんざん悩んだのですが、硬質で割れやすい材質を避けて京商のものを選びました。

絶対効率を詰めればタミヤの方が良いのかもしれませんが、下手な操縦力しかない当方としては耐久性も重要という事、で。

とりあえず組んでおかないと

暑い日がジリジリと続いてます。

朝夕の風はほんの少し秋が来るのかなと思わせるここ数日。

少しはＲＣカーを走らせられるかと投資した油路面にも対応するというタミヤの「ＴｙｐｅＣ」。

いつまでも袋に入れてしまっておいても勿体ないですね。

いつ走れる日が来るか未定ですが、とりあえず組んで置こうと思います。