闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

人気なのね、アスカクリエートさん扱い品(汗

2012-06-28 17:53:31 | RC関連

先日注文した幅190mmで塗装済みのラリー037ボディと、037デザインのホイール2種。

取扱指定店以外でお願いしたからダメなのかなぁって、失礼覚悟で問い合わせてみました。

因みにボディは1984 ビアシオンタイプです。

したらお忙しい中丁寧な対応をして頂けました。
 (感謝)

結構な反響があったそうで、改めてランチア系の人気の凄さ、EPでも違和感無いW190mmを待ってた人の多さを感じました。

ホイールに至ってはオクでもまず出て来ないのを新品で買えるってんだからラリー037やデルタファンとしては涎ですよね。

因みにホイールはシルバーとグレーが入ったけどシルバー完売だそうです。

入荷しなかったボディがあったり、既に人気で完売のボディもあるとの事なので早めのオーダーが必要なようで。

今日(昼間)の段階ではシルバーホイールが注文品で無かったけど、ボディとグレーホイールはあったそうなので取りおいてもらえる事に。

次回の「入荷予定」が迫ってるらしいので、ホイールがまわって来る事を祈ってます。

…さて、病院寄って帰ろ...(涙

トドメの一撃、クリティカルヒット(涙

2012-06-28 00:24:15 | RC TT01ESR


もう何~んにもする気力無くなった。

放心状態っすよ、全てにおいて…。

予定ではオレンジのリキテックスが乾いたので、裏打ちとギミックを兼ね、上羽は大半を薄いスモークで仕上げる「予定」でした。

ところがまさか塗料がダメになっていた(残量もだが、長く使って放置してたからか)とは頭がまわらず、かなり離した場所から噴射した。

シューっとガスしか出ない、あれ?って思った次の瞬間でした。

噴射ノズルからイカ墨のような真っ黒な塗料がドバっとウィングを直撃!!

スモークどころか真っ黒で修正不能なご覧の有り様となり一気に脱力状態へ。

実はこれでもプレペイントクリーナーで相当苦労し、ここまで塗料を拭き取った後です。

これ以上はオレンジまで取れてしまうので無理でした。

今回も最後の最後でスペシャルな、当分触るまいと情けなさを強烈に打ち込まれる形で幕引きです。

あ~、シンナー臭い自室が失敗を繰り返し思い出させてムカムカ中。

どうしてタミカラってこう「強烈に臭い」んだろうなぁ。

タミカラ以外でスモークを作れる方法をそのうち模索してみようかな。

…万が一、気が向いたら、ね。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2012年6月28日 0:28]
さすが、ハズしませんねぇ~
見事な着地点ですw ハイ;;
やみがらす [2012年6月28日 17:38]
照れるなぁ~(喜

厚塗りパニック!

2012-06-28 00:10:53 | RC TT01ESR


希釈調整のため、ボディをカットした時のポリカを試し塗りに使います。

どうやらブライトゴールドってのは希釈を控えないと水のようになってしまうため、他の色よりペインティングメディウムの配合量をかなり減らさないと駄目なようです。

試しを繰り返して画のように捨てポリカに金色っぽくのったのが確認できたので、いざ本番に塗ったのですが…。

因みに半透明色というだけあって、表面から光が当たると画のように金色に見えますが、反対から見ると光が透けて全然印象が変わります。

裏打ち必須色なんですね、半透明だけに。

で、本番(後ろで逆さまになってるの)ウィングの出来はといえば、塗料を重ね過ぎてタレてきてしまい学習能力の無さを露呈しておりまして、はい。

原因は色が付かないように裏側に黄色いマスキングテープを貼ったところ、そこそこ塗料が載ってたかもしれないけど同系色なのか「色が付かない」ように見え、つい多目に塗って気付けばタレるほどの状態となって…。

情けない。

今度は下羽ね

2012-06-28 00:00:28 | RC TT01ESR


上羽のオレンジはなぁんとなくイイ感じになって乾燥中~♪

さて問題の下羽です。

ボディから支えつつ、上羽の位置決めをする奇妙な形状のウィング塗装です。

面倒だからウィング全体は単色でごまかす事とし、両端の異型翼端板に色を塗る事に。

ここは以前、カエルを塗装した時のファスカラーの蛍光グリーンでワンポイントでしょって思ったら残量が少なかった上に自然蒸発し、容器のソコにドロドロの塊となって塗装不能になってた(涙。

現在、中身を出して容器を乾燥中~。

固まったらプラスチックのゴミの日に出してサヨウナラです。

で、他の色を手持ちのいろいろな色を引っ張り出して異端性を発揮できる組み合わせに無い頭で悩みます。

使った事の無いリキテックスの金色を採用してみようかとヨコシマな発想が(笑。

でもリキテックスのブライトゴールドは「半透明」。

そこで、調色ビンにチタニウムホワイト(不透明)とブライトゴールドを加えた「裏打ち色」を用意。

上手くゴールドが垂直尾翼にのって乾燥したら裏から重ねて金色で透けないようにしてみようかな、と。

でもココって上下ウィングを接着する部分でもあるからあまり強度の無い色を重ねると走行中にウィングが薄利するような気が…。

そんときは笑うかな(汗。