![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/5c/5eea571e22ef95cc9cd7880f49c3b368.jpg)
上羽のオレンジはなぁんとなくイイ感じになって乾燥中~♪
さて問題の下羽です。
ボディから支えつつ、上羽の位置決めをする奇妙な形状のウィング塗装です。
面倒だからウィング全体は単色でごまかす事とし、両端の異型翼端板に色を塗る事に。
ここは以前、カエルを塗装した時のファスカラーの蛍光グリーンでワンポイントでしょって思ったら残量が少なかった上に自然蒸発し、容器のソコにドロドロの塊となって塗装不能になってた(涙。
現在、中身を出して容器を乾燥中~。
固まったらプラスチックのゴミの日に出してサヨウナラです。
で、他の色を手持ちのいろいろな色を引っ張り出して異端性を発揮できる組み合わせに無い頭で悩みます。
使った事の無いリキテックスの金色を採用してみようかとヨコシマな発想が(笑。
でもリキテックスのブライトゴールドは「半透明」。
そこで、調色ビンにチタニウムホワイト(不透明)とブライトゴールドを加えた「裏打ち色」を用意。
上手くゴールドが垂直尾翼にのって乾燥したら裏から重ねて金色で透けないようにしてみようかな、と。
でもココって上下ウィングを接着する部分でもあるからあまり強度の無い色を重ねると走行中にウィングが薄利するような気が…。
そんときは笑うかな(汗。
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