中国、韓国共に「約束」の文字無し!!!

韓国の従軍慰安婦問題が加熱してる。

ここ最近、世界中を飛び回っている知人（仕事柄ね）と話す機会があり、中国のえげつなさと信用度、韓国の国家ぐるみのスリコミと勝正論に反吐がでそうになっていたところ。

正直、日本がこういった隣国の問題に無頓着な傾向があるのは事実だと感じ続けているが、そろそろこの大陸の厄介者にはお灸をすえるべき時が来ていると強く感じざるを得ない。

と、いっても政権陣取り合戦に夢中で納税者の悲鳴が届かない今の日本という「国家」に期待するのも、また期待するだけ無駄というのを多くの国民が肌で感じているんでしょうね。

「戦争」という言葉を授業で習ったり映画で見たりしてる人は多いと思う。

でも実際に経験した人は、意外にもう少なくなっている。

歴史が証明するものを認めるなら、そう遠く無くまた戦争が起っても不思議では無いのかもしれませんね。