なんかメチャクチャ、テール周り

仮通電すると光が漏れてしまうのでアルミメッシュ他で光を真後ろに反射するよう工夫してたらモコモコになりこんな光景に（汗。みっともないなぁ。過去最小のテールランプだけに、ここまで苦戦するとはチト予想外。

テール用ＬＥＤの配線途中

色が淡く実際の色が出ていませんが、恐らくデジカメの特性問題です。直に見るとテールライトの色としては何種類か灯してみた中で最も自然な濃い赤で明るいＬＥＤです♪お気に入りの３mm径ＬＥＤですがどうやら生産終了で後継品に変わったようで入手が難しくなりました。残念です。
こちらは２０mA計算で１０％のマージンはヘッドライトと一緒で３００Ωのカーボン抵抗を入れてます。６.６V前提なのは書くまでも無く。線材にあまり余裕が無く、切れ端を組み合わせたりしてるのでプラスマイナスがメチャクチャなのはご愛嬌。さぁ次はシャーシからの給電ポイントを中間にした全体配線です。これが一番難しく難航するんですよねぇ。おもてで鳥が鳴きだしてる。もう日が昇ってるんだろうな、徹夜かぁ。

ヘッドライト用はこんな感じ？

あ～疲れますね。慣れていない事もありここまで配線するのに２時間半も掛かってしまった（汗。配線は長さやハダンダ付け前の載せに手間暇かかるから時間掛かるんですよねぇ。要領悪いだけって噂もありますが。
次はリアを作らないと．．．、眠い。

仕方ないからハンダ付けすっかぁ（涙

使いたかった抵抗が無かったので中断していた電飾の配線作業の再開です。気が乗らないのは毎度難航するのが見え見えだからかな（笑。
このヘッドライト用のチャイニーズＬＥＤは高輝度狭角イエローで１００mAまでが定格とされる（実験したらちゃんと飛んだ）。一般的なＬＥＤを２０mAとして計算するのですがスペック表を信じ、約３０mAで灯す事にしました。電源にLiFePO4の６.６V専用シャーシとしているので机上計算に近い抵抗の１０％余裕を持たせて今回は１８０Ωのカーボン抵抗を組み合わせてみました。画の通電試験用電源は逝きかけてるNiMHなので７.２Vですから実際はもう気持ち暗くなる予定です。が、十分な明るさは出てるかと。