ローゼルの花・レタス植え付け

昨年、友人からもらったローゼルの種を今年の４月植えつけたところ、台風５号の影響もありましたが、

なんとか生き延びて、今花を咲かせてくれました。１０月中旬ごろから収穫ができそうです。




冬野菜づくりの第三弾「レタス」を１２０本植えつけました。

１１月中ごろには収穫できるものと楽しみにしています。

冬野菜の植え付け

秋分の日を境に、「いとまんヤマネコ農園」も冬野菜の植え付けを始めました。

畑を耕し、堆肥を与え土づくりをしてから始めました。

ブロッコリー、キャベツ、レタス、ニンニクを植えつける予定です。


昨日は、ブロッコリー苗６０本、キャベツの苗６０本を植えつけました。

　妻の話だと、防虫にマリーゴールドを傍に植えると良いと言うので、

　　試しに植えてみることにしました。


　　ブロッコリ苗６０本

　　キャベツの苗６０本


植え付け状態

炊き込みご飯（ピィパーズジューシー）

香りのまちづくり研究会において、炊き込みご飯をつくり、ピィパーズ入りのものと、

ピィパーズの入らないものの食べ比べがありました。

炊き込みご飯は会員に調理士の資格を持つ、上原浩司さんがつくりました。

まず最初は炊き込みごのみの試食、次にピィパーズを入れ蒸しあげたもの、

炊き込みご飯にピィパーズの甘い香りが実によく食欲を誘う。

今回の試食会でピィパーズの魅力を改めて皆さんで確認いたしました。

　研究会の皆さんは初めての味に、評価は上々でした。


ピィパーズの入らない普通の炊き込みご飯



炊き込みご飯４合に若葉２０枚を刻んで入れました



ピィパーズの入った炊き込みご飯

香りのまちずくり研究会

香りのまちづくり研究会で、香りの食材でまちおこし活動を通して、ピィパーズの普及を

進めていこうと参加している。

　研究会は毎月第４日曜日に開催されます。

昨日もいろいろな話題が出てきました。


沖縄大学山門健一名誉教授も顧問として参加頂いている。


山門健一教授の指導の元で、沖縄本島北部の「やんばる農業人（ハルサー）クラブ」の若い人々で

開発された「やんばるスパイス」がこのたびデビューいたしましたので、紹介いたします。




沖縄県内で生産された食材で生まれてもので、いろいろな料理に振りかけ食べると美味し。

　価格は７３５円。




　香りの食材のを生かして、内容の濃い（仮称）「男の料理教室」企画の必要性を助言頂く
　　
　　　（山門健一教授・左、金城俊夫会長・中、仲松会員・右）

アセロラの花 満開

アセロラの花が満開しています。

いとまんヤマネコ農園のアセロラ、昨年上へと延びるアセロラの木を、背丈ほどの高さにして

　実の摘み取りをたやすくするため剪定した。

今年はその効果あって、実が豊作です。これまで２日に一度少しずつ収穫して、

約４ｋｇ程度収穫したものと思います。

毎日食後の果物、ビタミンＣの補給に役立てています。