公園を散歩していたら、やけに上空が騒々しい、。。
カラス軍団とノスリが空中戦をしていました!
全体で言えば、ノスリがカラスたちに追われていた、、、と思われます。。
、、、そうして、大騒ぎしながら向こうの空に消えていきました。。。
●今夜の月です。
●今日の泳ぐカモちゃんです。
念のために言いますと、大陸の熱帯などに生えている『リトマス苔』、この10センチ弱のコケの地衣酸ってやつから『リトマス溶液』を抽出、これを染み込ませてリトマス試験紙を作ります
litmusの語源は、スカンジナビア語で『色の付く(変わる)苔』であります
●さて、pH調整剤ですが、朝方に買ったコンビニお握りにも入っていましたが、これは今や、かなりの市販加工食品に入っていると言えるでしょう
そもそもペーハーは、水素イオンの濃度指数の事でして、語源は『水素の重さ』であります
基準は指数7が中性、それより低ければ酸性、高ければアルカリ性って話です。上限は14であります
●それを調整するpH調整剤は、実はいくつかの物質の総称でして、それは、クエン酸(みかんやレモンの酸っぱさね)、クエン酸三ナトリウム、炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)、リン酸とかの事なんですね
これらは、公的機関で安全性が確認されており、使用量の上限や組み合わせの制限もありません
…安全だからって規制がないのはアレだなぁ。将来に禍根を残すまいか
こちらの鳶はカラスを追い出して
餌にありついているようです
ノスリと鳶はどのように見分ける
のでしょうか?
鴨ちゃん、黒鳥も泳いできてますね
餌をまいてるのでしょうか
月も大分おおきくなりましたね~
ノスリは、羽の模様で判定しました。
、、そうだと思うのですよ。
、あ、満月ももうすぐですよ~
最初、ノリスと読んでいて検索しても英和辞典にも出てこないので、
おかしいなと思いました。(苦笑)
先日、黒鳥の写真がありましたが、今日のニュースに、群馬県に
黒鳥が飛来しているのを紹介していたんですが、オーストラリア
から来ているそうですね。
ふきやきさんの撮った黒鳥もその群れの一部かも知れません。
黒鳥は、元々日本にはいないんだそうですね。
リトマスの語源はそんなところから来ているんですか。
からすはわかりますか
ノスリ、初めて聞きました。
鷹の仲間なんですね~。
カラスよりは身体が大きいみたいですが
多勢に無勢・・追われちゃったんだ~。
珍しいひとコマでしてね。
1×多勢 ですものねぇ。
以前TVでオオタカを攻撃するカラス軍団を見たことがあります。
カラスは攻撃的な性格だそうですし、集団できますから、
猛禽類たちにとっても手ごわい相手ですね。
うちの近所では、たまにカラス同士がギャーギャーやってます。
すごい空中戦ですね。
こんな様子は初めて見ます。
カラスの空中戦は何度か見た事はあるのですが、ノスリが加わっていると何だか迫力が違いますね。
カラスの空中戦ってギャーギャーと声が大きくて騒がしいです。
こんなの始めて見ました。凄い∑ヾ(≧□≦*)ノ ウワッ!!
苔から作るリトマス試験紙
スカンジナビア語で『色の付く(変わる)苔』
な~るほど
貴重な写真と学びを(^人^)感謝♪
この鳥の名前は「ノスリの巣」という小説で知りました。「狂」の下に「鳥」という字が使われてたので印象に残ってます。
馬糞鷹(まぐそだか)ともいわれるらしいですね。ちょっとかわいそうかも
黒鳥にも、渡るのと飛ばないのがあるんだと思っています。。