近所の公園の木にパンがなっていました。。。
、、、かな?
ハシボソガラス。
カモの夫婦。
今夕の月。
今日の月です。。
大体ね、黒船って言うけど昔の西洋木造船は船材が痛みやすいので黒く塗り込めた訳です。
黒は、多分コールタールかなにか。。
もちろん、ペリーの黒船艦隊は太平洋を威風堂々と渡って来たのではなく、大西洋~インド洋~マラッカ海峡を命懸けでヘロヘロになって航海してきたのです。
ペリーの艦隊は蒸汽船(外輪汽帆船)では有ったが当時のレベルでは航海の大半は帆走のはず。
外輪船は、海が荒れたら全く効果が出ないでしょう。
本気で蒸気を焚いたら、あっという間に燃料切れですよ!
三浦半島をまわってから外輪を回したのではと思うのです。
通商の為に開国を迫ったと言うより、捕鯨船の補給基地を求めたとの話もあります。
そもそも、資源の無い(未知数な?)日本に、わざわざ大金をかけて来るわけがないんですから。
昔、小笠原諸島に米英の捕鯨船が相次いで来航、島を《新発見》して領有宣言をしちゃった事件がありましたし。
ロシアがとりなしてくれて晴れて日本の領土になりましたが。
‥ロシアの意図は日本に“親切”だからじゃなかったからかもしれないデスが。
彼ら西欧諸国は日本沿岸に鯨を取りに来ていたのです。
何故なら自国近海では鯨を殆ど捕り尽くしていたから。
西欧諸国は鯨油と少しのパーツを残し肉も骨もその場で海に捨てていたとか。
(遠い自国に持って帰れないから)
仕留めたクジラを、船に寄せて、海中で皮を剥いで。
ところが、石炭を見つけるとクジラは不要になったのですが、そのころにはもう採り尽くす感じでした。
今、クジラちゃんが可愛そう!
って言っている国。
クジラを、一時は絶滅寸前に追い込んだのは彼らの国なんですよね。
赤身でも臓物でも食らう日本人は残酷で野蛮人に見えるのでしょうかね。。。
捨てるところ無く、何から何まで使ったのですが。
今夕の月、とっても不思議に写っているのですがこれはいったい…
本来、これを出しちゃうのはヘタの感じなんですが、私は、月に関しては模様が写るので喜んで撮っていますのです。。
僕も今日、何羽かのカラスとカモ、琵琶湖で見ました。
月も午前中から東の空に昇っていましたね。
2、3日前、和歌山の太地町の住民は平均的日本人よりも
10倍ぐらい毛髪の水銀濃度があるという記事が
ありましたよね。
それは鯨肉を多く食べているんだとか。
名前にURLをリンクしています。
カラスはハシブトもハシボソも見分けがつかない私です^^;
今夜も空を見上げてなかったヮ(-_-;)
黒船説…ふくやぎさんの知恵袋の多才さには頭が下がります~☆
面白く拝見していますm(__)m
パンのなる木が・・・ユーモアあって楽しいです~。
これは、ふくやぎさまのアイデア? あぁ~そこのところが知りたいです。
今夕の月の下に影のようなものが映っているのが幻想的でステキ!
龍馬伝で、黒船がチラッと。。。
はい、黒船説を読ませていただきました~いつも楽しんでお勉強しています。
シジュウカラちゃんにメロメロになりました。
こんなに可愛いお目めをしていたのですね~。半開きの口がなお可愛いです。
いつものお写真の鮮明さに敬服しております~♪(^。^)y-.。o○
凛々しい姿ですね。
カモの夫婦、・・・・・・。
微笑ましい姿ですね。
月、・・・・・・。
綺麗ですね。
いろいろ見て、楽しめました。
心和みました。
昨日も、コメント及び応援ポチに、深謝です。
誰か野鳥にあげようと置いていったんでしょうか?
正体は何でしょう??
カモのカップルさんがとっても微笑ましいです。
仲むつまじくお話しているみたい。
かって米英は自国近海の鯨を捕り尽くしちゃった?
それなのに、現在許可された調査捕鯨の日本の船に
攻撃しかけてくるんですか?
オーストラリアでは、寿司店に入ってきた日本人客に
銛を打ち込むCMが流れたこともあったようですねぇ…
何の企業のだったか忘れましたが。
アメリカではバイソンやらオオカミやら絶滅寸前まで
追い込んだ歴史もありましたねぇ…。
自分で焼かずとも
その実がいただけるのなら…
これに後
バターの成る木を植えれば
完璧ですね♪
えぇ、自然界に存在するのでしょうが、その功罪ってところでしょうか。。
右上のフダは、パンの種類でしょうか。。