食卓に個人個人の小さな布等を敷いたのを“ランチョン・マット”って言いますね
luncheon~ランチョンを簡略にしたのが
lunch~ランチ(昼食)。
元は一緒なんですね。。
そう、昼間に簡単なランチで、夜に正式な食事をとればディナー(晩餐)に
昼間にディナー(午餐)・ランチョンをとれば、夜は簡単にサパー、supperなんぞに
朝昼晩に豪華に行くのはアレですねぇ。
単にディナー(正餐)って言うと、まぁ普通は晩餐なんだけど、稀に昼間の正式な食事の場合も。
つまりディナーが日本の本膳料理ならば、ランチやサパーは会席料理みたいな感じかナ?
イエス・キリストが十字架に貼り付けられて処刑された前の晩に弟子達を集めて『送別会』をしたのが最後の晩餐です
その時の、お食事会のメニューは、キリストの“血と肉体”の象徴であるパンと葡萄酒。
そう!最後の晩餐を英語では
the Last Supper
と言い、決して
the Last Dinnerでは無いのですねぇ
我々日本人が一般的に“最後の晩餐”を思い浮べると、最後の思い出となる?超豪勢なフルコースのディナーだよね!
●リンゴです。
ダイニングルーム~Diningは、正餐(dinner~ディナー)をとる部屋だ。丸っきりそのままだね
TV司会者が、お茶の間の皆さんへ‥とか言う『お茶の間』。これは多分ダイニングキッチン~DKに当たると思う。大名家などで奥‥居間(リビング)に仕える奥女中・腰元、それと下働きの間の存在が、男なら中間(ちゅうげん)、女なら茶の間女だ
これは商家なら仲居(なかい)にあたる。現代でも旅館の客室世話係に名を残すのだけれど
★因みに、お茶の間と言えば卓袱台(ちゃぶ台)だけど、これは中国語由来とも言われ、大正頃?に登場したらしい
やはり、リンゴは赤が似合います。
え、、、あ、、、そ粗食が一番ですよ!
ハイ。
お腹がグ~と鳴きました(笑)
ラストのリンゴも美味しそうですし。
うーん、わが家はダイニングキッチンで
ランチとサパーばかり食べてるようです。
え~そんな事無いですよね!
目に麗し、ですよね~
うんうん。
私も初めて知りました!
葉っぱのコントラスト、自然の妙ですよね!
瞬間的に考えついちゃったんですよ~
はっはっはっ!
モミジは木に付いた状態です。
落ち葉ではありません。。
あ、リンゴはまだまだありますからね~
葉っぱの色もきれいで、下の鳥も動き出しそうです。
リンゴがこんなにたわわに実ってるんですね~
この時期のリンゴ、みずみずしくて大好きです!
瞬間、トッピングに見えたのですよ~
ウロウロ歩いて、目についてリアクションで撮るだけですよ~
とても寒いですよ~
あ、フトコロが暖かいからですね?
林檎は大子町ですヨ。
リンゴの実と葉っぱのコントラストがとても素敵です。
雨に濡れた紅葉も、雨の多い今年の冬ならでは、って感じがします。いいですね~。
2枚目も紅葉の上に違う葉っぱがまじっているのがアクセントになってますね。
季節柄、今、一番、活躍する木ですよね。
もう色褪せて落ちてしまった葉とバトンタッチを表しているようです。
それを狙ったんでしょ?(笑)
2枚目は、また赤いモミジの塊ですね。
集めたんじゃなく、木に付いているそのままなんですか?
すごいリンゴの数ですね、重たくなってしなっています。
台風の影響もなくて、たくさん採れそうですね。
緑の葉っぱの上の落ち葉がご馳走に見えます
ためになるお話を(^人^)感謝♪
落ち葉にリンゴ幅が広いですね
こんばんは~~~♪
暖かな日でしたね~~っ。
美味しそうなリンゴはどこ?お近くにある?
我家では福島のも山形のも「蜜」入りで美味しくたべてます。
この時期はリンゴ・ミカン・干し芋・・う~~んデブのもとだわ。ァハッハ
ところで「ちゃぶ台」は子供のころ言ってたよ。
今は全然聞いてない言葉が懐かしかったです。
ふるい私だっぺ! ピンクすずらん姫