おはよう、
今日(250325)は、天候も良く、気温も高く、町田市原町田周辺の寺院を回ってきました。桜は、枝垂れ桜は見頃、ソメイヨシノはこれからです。その中で、「浄運寺の参道入口にしだれ桜見頃です」の板標を見つけ参拝し、その後、近くの町田天満宮、宗保院、鹿島神社、青柳寺を参拝してきました。
*****
社号 鹿島神社
社名 鹿島神社
正式名称 鹿島神社
ご祭神 武甕槌命( たけみかづちのかみ)
コメント 神主は非常駐
*****参拝日2025/03/25
鹿島神社は、相模原市南区上鶴間本町にある神社です。
*****
山号・寺院号 方運山 青柳寺
寺院名 青柳寺
正式名称 方運山 青柳寺
本尊 大曼荼羅
札所本尊 -
宗派 日蓮宗
総本山 身延山久遠寺の末寺
*****参拝日2025/03/25
日蓮宗寺院の青柳寺は、相模原市南区上鶴間にある寺院です。山号を方運山と称し、
青柳寺と鹿島神社は同一敷地内に鎮座していますので、一緒に記事投稿しました。
御朱印(未拝受、御朱印を拝受できます)
参道、一の鳥居
道路に面した、鳥居、社頭標 社号・石柱標
二の鳥居・細長い参道 社頭 向かって左側に青柳寺山門があります。
青柳寺・参道、山門
山門・石柱標 扁額
本堂・拝殿
鹿島神社、社殿
参道を進み、石階段を上がると社殿・拝殿
青柳寺の境内・その他
今回は、枝垂れ桜を見に来ましたが、見頃は、まだまだ先の様です。1-2分咲き、
花弁を拡大、少し開花してきましたが、
鹿島神社の周辺の花たち
ハナモモも咲き始めました。
9
以上
コメント;
おはよう、
今日(250325)は、天候も良く、気温も高く、町田市原町田周辺の寺院を回ってきました。桜は、枝垂れ桜は見頃、ソメイヨシノはこれからです。その中で、「浄運寺の参道入口にしだれ桜見頃です」の板標を見つけ、参拝後、近くの町田天満宮、宗保院、鹿島神社、青柳寺を参拝してきました。
*****
山号・院号 金森山 宗保院
寺院名 宗保院
正式名称 金森山 宗保院
本尊 千手観世音菩薩
札所本尊 千手観音菩薩 武相卯歳観音霊場四十八ヶ所 第三十九番札所
布袋尊 原町田七福神のひとつ
宗派 曹洞宗
総本山 神奈川県・鶴見総持寺
*****参拝日2025/03/25
曹洞宗寺院の宗保院は、町田市原町田にある寺院です。山号を金森山と称し、
御朱印(未拝受、御朱印は拝受できます)
参道・山門
寺院頭、門柱
左右の石柱標にそれぞれ特徴的な字で「宗保院」「金森山」と書かれています。
寺院号標 小田急沿線観音霊場? 惣門からの眺め、参道、本堂
曹洞宗 金森山宗保院 第十番札所
本尊南無千手観世音菩薩
惣門 手水舎、または水屋・烏天狗の青銅像! 水は流れていません。
立派な造りの山門・仁王門、仁王像が2体門番をしています!
本堂
拝殿正面、 秋葉殿・本堂向かって、左側に鎮座します。
白い外壁が特徴のお堂です。 秋葉三尺坊大権現が祀られています。
境内・その他
六地蔵尊 福寿観世音菩薩像
原町田七福神・布袋尊
原町田七福神のひとつ・布袋尊 柔らかな笑顔、こんもりお腹の布袋尊が祀られています。
以上
コメント;
おはよう、
今日(250325)は、天候も良く、気温も高く、町田市原町田周辺の寺院を回ってきました。桜は、枝垂れ桜は見頃、ソメイヨシノはこれからです。その中で、「浄運寺の参道入口にしだれ桜見頃です」の板標を見つけ参拝、その後、近くの町田天満宮、宗保院、鹿島神社、青柳寺を参拝してきました。
******
社号 町田天満宮
社名 町田天満宮
正式名称 町田天満宮
ご祭神 菅原道真公
*****参拝日2025/03/25
町田天満宮(まちだてんまんぐう)は、町田市原町田にある神社です。町田三天神のうちのひとつ(他に菅原神社・南大谷天神社)で、町田駅から徒歩圏ということもあり、市内では参拝客が多い神社のひとつです。
御朱印(未拝受、御朱印は拝受できます)
参道・鳥居 社号標・町田天満宮
町田参宮橋とつながっています。
狛犬・3対の歴代狛犬
社殿側からの眺め、撫で牛も見られます。
手水舎 吐水口・龍の口から
社殿
参道側からの眺め、両側に歴代の狛犬像が、石灯籠が、見られます。
社殿・拝殿 扁額
境内・境内社
旧社殿
大物主神(おおものぬしのかみ)、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、恵比寿神(えびすしん)、聖徳太子が祀られています。
稲荷社 出世稲荷
原町田七福神 恵比寿天
原町田七福神のひとつ 恵比寿天が祀られています。
以上
コメント;
おはよう、
今日(250217)は、「梅まつり・文京区梅まつり」が開催されている「湯島天神・湯島天満宮」へ行ってきました。その後、上野恩賜公園内の「国立科学博物館」で開催の「鳥・特別展」を見学してきました。
梅まつり開催期間:2025年2月8日(土)~3月8日(土)
開花状態:早咲は、見頃、他の梅の花は、蕾が多く、3,4分咲くらいでしょうか?(全体的に1週間ほど遅れているそうです)
境内の梅園、女坂の梅園の2ヶ所あります。
**************************************************************************************
社名 湯島天満宮 別称:湯島天神
ご祭神 天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
コメント 「天神」と「天満宮」は同じ「神様」という意味を表すので、同じ解釈で問題ありません。
菅原道真公の偉業から学問の神様として一般的に知られており、毎年多くの受験生が合格を祈願して参拝しています。
梅の神紋です。
**************************************************************************************参拝日2025/02/17
湯島天満宮(ゆしまてんまんぐう)は、
文京区湯島にある天満宮で、菅原道真を含む二柱の祭神を祀る神社です。通称は湯島天神(ゆしまてんじん)、旧称は湯島神社(ゆしまじんじゃ)でした。旧社格は府社で、現在は神社本庁の別表神社、神紋は「加賀梅鉢紋」、境内は梅花の名所として知られるいます。
御朱印(拝受しました、本宮、期限限定御朱印)
本宮 梅まつり
参道、鳥居
参道は複数口あります。
表参道、表鳥居 (南参道) 唐門・西参道! (写真左側には大通り道路脇に大きな石鳥居があります)
夫婦坂・北参道!、裏門
石階段の参道が2ヶ所、男坂、女坂があります。
千代田線・湯島駅側から男坂へ進む、(赤色の幟旗のエリアは心城院があります)。
天神石坂の案内板標 38段の石階段
男坂から東に出ると「学問のみち」と呼ばれる下町風情あふれる路地が続きます。
千代田線・湯島駅側から女坂へ進む、
梅園のひとつ、蕾が多いです。 ゆるやかな33段の石階段
石碑
手水舎、狛犬
屋台(出店)が数多くところ狭し状態です。
狛犬・高麗犬、現実の犬には無いたてがみがあることから、想像上の神獣とされています。
牛像・撫で牛
天神さまと牛
昔の撫で牛(引退間近?)
社殿と梅の花
境内(参集殿前の梅園エリア)の梅園周辺の梅の花
梅の本数:約20品種・約300本(8割が白梅です)が植栽されています。
⇩本殿 ⇩本殿
太鼓橋は、社殿と参集殿の間にある渡り廊下です。
⇩本殿 ⇩太鼓橋 ⇩本殿
⇩本殿 ⇩拝殿
社殿(拝殿正面) (本殿周辺)
社殿、参道 拝殿
出店・屋台も数多く、
拝殿
正月、受験の学生さんはいったん落ち着いた状態(参拝者の流れは途切れませんが)、絵馬掛け処は一杯の絵馬でなん重にも
拝殿を拡大しました。
社殿
(拝殿、本殿周辺には絵馬掛け処が一杯!)、梅の花も少しづつ咲き始めていました。
受験シーズンになると、沢山の絵馬が奉納されています。
境内・境内社
本殿の裏側の長い回廊風の建物、舞殿につながる。
末社・笹塚稲荷神社
祭神は宇迦之御魂神
2
摂社・戸隠神社 赤白の幕に湯島天神の象徴・梅と狛犬
祭神は天之手力雄命
男坂の階段脇に鎮座する地蔵尊
境内・その他
多くの屋台(出店)が出ていました。梅まつりの一環でしょうか? 旧拝殿? 、 扁額に注目「湯島神社の名」
参道の両脇に縁日っぽい屋台が出てました。下町風情があります。
寶物殿前のだるまの陳列、販売店 参集殿・社務所
境内の様子 大きな石碑です。
境内の中央の梅園 泉鏡花・筆塚の石碑(ここの梅の花が見頃が一番美しいです)。
境内・その他
今日は、「おさるさんの曲芸」が開かれていました。参拝・見学者の群衆が多く集まっていました。
あいさつ、立派な教育、少し不満?
これから、技を披露の予定ですが、
なかなか演技に入らず、 クレームをつけ、協議中でしょうか?
両者納得、
曲芸部分はパス、成功に伴う、得意げの顔
得意顔
反省?、終わりの挨拶?
おさるさんも寒いのでしょうか? コートをあおる。
以上
コメント;
おはよう、
今日(250217)は、東京上野エリアをぶらり散策に出かけてきました。目的は、国立科学博物館で、「鳥・特別展」が開催されており、見学してきました。「上野恩賜公園」周辺をぶらり散策し、不忍の池、「辨天堂・大黒堂」、清水観音堂、五條天神社、「上野東照宮」、湯島天満宮、心城院、上野大仏を巡ってきました。
***************************************************************************************
社名 東照宮 別称:上野東照宮 三柱の神が祀られているので「三処権現」とも称された。
ご祭神 徳川家康
徳川吉宗
徳川慶喜
コメント 駿河藩、紀州、水戸藩 徳川御三家!
***************************************************************************************参拝日2025/02/17
上野東照宮(うえのとうしょうぐう)は、
台東区上野の上野恩賜公園内にある神社です。旧社格は府社、その豪華さや由来から三大東照宮の一つに数えられることが多いです(ただし他の東照宮への配慮からか、自称してはいない)。近隣の芝東照宮は自らを「日光東照宮・久能山東照宮・上野東照宮に並ぶ四大東照宮の一つ」としている。
正式名称は東照宮であるが、他の東照宮との区別のために鎮座地名をつけて上野東照宮と呼ばれ、別名「三処権現」とも呼ばれています。
御朱印(拝受しました) 次回は中を拝観予定。
本宮 和紙ファイル 上野恩賜公園内にある案内板標
天候は、今日は雨模様(小雨が降っていた)で、薄曇りでした。写真は全体的に暗い感じになっています。
公園内の参道入口付近からの眺め 参道、大石鳥居、
中門・水舎門 中門・水舎門に掲げられている扁額「東照宮の名」
長い参道、両側には重厚な青銅・石灯籠 灯籠越しに五重の塔
正面は唐門、拝殿が眺められます。
手水舎 水舎(みずや)! 水盤、水鉢
手水舎付近からの眺め、梅は咲いていました。
いつもびっくり、重厚な銅灯籠・石灯籠、狛犬、約250基の灯籠があるそうです。
(徳川家のシンボル)
社殿
社殿(拝殿、幣殿、本殿)、そして唐門、透塀と、すべて当時のまま現存しています。今回中には入っていませんが、
唐門の頭貫木鼻の彫刻品は見る価値があります。昇り龍と降り龍の彫刻品(次回再度見たい) 社殿の内部も期限限定で公開されているそうです(日時確認要)。
透塀は、狩野派の絵師が下絵を描いて、それを彫師が彫ったと伝えられている。透塀の彫刻は257枚あり、塀の上段には野山の植物や動物が、下段には海川の水の生き物が彫られている。
上野東照宮の正面、実際はもう少し輝いている金箔です。社殿は、金箔がふんだんに使われていることから金色殿と呼ばれています。
偶然人影がいない状態、幸運 ⇩このようなカメラスタンドがあります。
正面
偶然人影がいない状態、幸運
御三家灯籠の案内板標
2基づつ奉納されています。
唐門に向かって右側の1基ごとの灯籠です。 ⇩ 唐門 ⇩ 拝殿
灯籠のエリア、 舞殿
五重の塔
御朱印、おまもりなどの案内板標(観光客への紹介)
参道に向かって左側に、ぼたん苑があります。(見頃の時季でしょうか?)
以上
コメント;