7月23日の記事だが、
J-CASTニュース:自民議員への「襲撃」相次ぐ 悪感情というより「敵意」爆発
遅過ぎた更迭、ダメージ一段と=安倍首相の「決断」に与党冷ややか (時事通信) - goo ニュース
なにしろ、色々出てきたし、年金騒動もあったし。有権者も色々。
J-CASTニュース:自民議員への「襲撃」相次ぐ 悪感情というより「敵意」爆発
しかし、今回の「襲撃」に限らず、街頭で遊説する自民党議員に対する「風当たり」は結構強いようだ。自民党の早川忠孝衆議院議員は自身のブログで、こんなエピソードを紹介している。「晩の駅頭をしているときに、これで自民党は終わりだ、と捨て台詞を吐き出すようにして脇を通り過ぎた男性がいた。何故こんなに自民党に対する悪感情を露にする人が現れるようになったのか。単なる嫌悪感ではなく、敵意といったものさえ感じる。平成8年以来駅頭に出て挨拶を続けているが、たしか橋本内閣のときだと思うが、朝の挨拶をする私に向かって、自民党は嫌いだ、これまで自民党に投票してきたが今度は共産党に投票する、などと通りすがりに叫んだ人がいたが、あのときより酷い」なるほど、そんなだったか。
遅過ぎた更迭、ダメージ一段と=安倍首相の「決断」に与党冷ややか (時事通信) - goo ニュース
なにしろ、色々出てきたし、年金騒動もあったし。有権者も色々。